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紙の本
“実践的”抗菌薬の選び方・使い方
著者 細川 直登 (編集)
薬剤の構造・起因菌・投与経路別に、臨床で必要な抗菌薬の基礎知識と用法の原則を解説。抗菌スペクトラムが重なる抗菌薬の特徴を比較しながら、その使い分け・用法を紹介する。「理解...
“実践的”抗菌薬の選び方・使い方
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商品説明
薬剤の構造・起因菌・投与経路別に、臨床で必要な抗菌薬の基礎知識と用法の原則を解説。抗菌スペクトラムが重なる抗菌薬の特徴を比較しながら、その使い分け・用法を紹介する。「理解を深めるための問題」も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
抗菌薬の選び方・実践的な使い方をユニークな2部構成で解説。
はじめに薬剤の構造・起因菌・投与経路別に、臨床的に類似する抗菌薬の特性と用法の原則を解説。
次に抗菌スペクトラムが重なる抗菌薬の特徴を比較しながら、その使い分け・用法を解説。比べることでより薬剤の特性が際立ち、理解を深めるのに役立つ。【商品解説】
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初期研修医向けの良き入門書
2017/04/18 22:10
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投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る
抗菌薬については一通り大学で習い、国試で勉強したけど、臨床の現場ではどれをどのくらい使えばいいか、最初は分かりづらいだろう。ゆくゆくはサンフォードなどを見て欲しいが、最初はこの本みたいな入門書も見てイロハをつかむのが大事。一読に値する。