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ちぐはぐな部品 改版(角川文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.6
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/303p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-130321-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ちぐはぐな部品 改版 (角川文庫)

著者 星 新一 (著)

ちぐはぐな部品 改版 (角川文庫)

518(税込)

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名判決 69−74
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みんなのレビュー50件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

多彩なジャンルと時代が散りばめられた29編のショートショート

2009/12/19 08:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

星新一氏のあとがき(平成元年五十三版にはあとがきがあるが、最近のものは不明)にあるように、さまざまなジャンル、時代を詰め込んだ、ショート・ショート集で、とにかくバラエティーにとんでいるので、一編一編楽しんで読むことができた。

いくつか気に入った作品をピックアップ。

『歓迎ぜめ』
新しく発見した星に降り立った乗組員たちは、その星の住人たちによる歓迎ぜめに遭った。
その『落としどころ』が面白く、読み終わると「ふふっ」と思わず笑ってしまいそうな顛末が迎えてくれる。

『夜の音』
夜中にドアをノックする音で物語が始まるコント的なストーリー。

『抑制心』
食事の席で食べ物が一つだけ残ったときに多くの人が感じる、気まずさを題材にした物語。
ラストの場面を想像できる人はかなり少ないのでは。

『神』
博士は企業に依頼されて「神」を作り出す研究を始めた。
その結末はよく考えると「もっともだ」とうなずいてしまうもの。

『鬼』
ヒューマニズムでセンチメンタリズムでナルシズムな王が束ねる、平和な鬼の国の物語。
その平和な国に起こったできごとは……
《鬼》と言えばどこに繋がっていくかだいたい見当がつくが、それでも意表をつかれてしまう展開が面白い。

『救世主』
ある星からやってきた凶暴な生命体によって滅ぼされかけた人類。
ある歴史学者は人類滅亡の危機に際し、発掘していた人類滅亡の危機にあけるべきタイムカプセルを開け、入っていた紙に書かれている呪文を唱えた。「なむあみだぶつ」
かなり大まかなストーリーは『宇宙戦争』と類似。星新一風のユーモアを効かせたアレンジか。


ほかにもハチャメチャ系やシットリ系など全29編のストーリーを堪能することができた。

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紙の本

星さんらしい作品

2017/02/21 10:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tamayo04 - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名も秀逸ですが、内容も面白い作品ばかりでした。有名な作品はあまりないものの、気軽に読めて楽しめました。

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2007/07/11 01:06

投稿元:ブクログ

星新一のショートコント!じゃなくてショートショート。こういうバサバサ切り捨てていって、カラフルな飴細工のようにカペカペにコーティングされたお菓子って毒だね!星新一の小説はカラフルビーンズに似た毒物!「歓迎ぜめ」の最後の一文、すごいと思った。

2009/07/27 22:46

投稿元:ブクログ

久しぶりにショートショートを読んだ。

流石は、星さんです。おもしろいです
ホームズものがあったとは知りませんでした ^^;

2008/06/05 16:50

投稿元:ブクログ

2008年6月5日読了

いじわるな星・万能スパイ用品・陰謀・歓迎ぜめ・接着剤・なぞの贈り物・飲みますか・廃屋・宝島・名判決・魔神・凍った時間・みやげの品・シャーロックホームズの内幕・夜の音・変な侵入者・恋がいっぱい・足あとのなぞ・抑制心・みごとな効果・神・最高の悪事・ネチラタ事件・ヘビとロケット・鬼・取立て・救世主・出入りする客・災害・壁の穴

2007/04/29 01:16

投稿元:ブクログ

久しぶりの星新一です。確か小学生から中学生にかけて、かなり読んでました。大人になってから読んでもやっぱり彼のショートショートは絶品♪ブラックだけど☆すごく頭のいい人だったんだろうな〜

2006/10/18 20:15

投稿元:ブクログ

本の虫になるきっかけが星新一という人も多いかと思いますが、あたしもそのひとり。なつかしの星新一ワールドは、今読んでも新鮮でワクワクするショートショート集。

2009/10/14 20:12

投稿元:ブクログ

たぶんあたしの好きなジャンルじゃなかったからかな…まったく面白くなくって、といあえず最後まで読んだけど、星新一氏の他の作品を読みたいとは思わなかった。宇宙とか、SFとか、、、ついていけませんでした。

2006/11/25 16:13

投稿元:ブクログ

星新一キターー

SFの巨匠、星新一のショート・ショート集です☆

短い文章の中で最後にそうきたかと思わせる、考えさせる、その後を想像させるという。。

まさに天才!

2007/01/29 22:59

投稿元:ブクログ

星新一さんのショートショート集。
結構楽しかったです!現代社会や未来への皮肉が面白可笑しく書かれています。一つ一つの話にオチがあって、飽きずに読めます。本が嫌いな人にも薦められる一冊です。

2007/03/23 18:31

投稿元:ブクログ

星新一の短編小説集。
独特のユーモアセンスで楽しいお話がたくさん。短めのお話が詰まっているので通学の電車の中でも読めます☆

2007/02/19 21:29

投稿元:ブクログ

SFからミステリー、時代物・・・いろいろな話の入ったショート集だから、「ちぐはぐな部品」という題名らしいです○o。
今回も楽しませてもらいました☆”

2012/08/24 12:46

投稿元:ブクログ

2012年8月24日読了。星新一のショートショート集。1972年発行の初版を2006年に装丁・活字などを新しくしたもの。「ボッコちゃん」などは随分読んだがこの本に納められたストーリーは私にとってはいずれも初見のものだった。ディックやシェクリイなどのショートSFを多く読んだ身からすると、星新一のSFは軽く、宗教的・哲学的葛藤があまりないような気がして最近は読む気にならなかったのだが、後書きの「40年以上経っても古びない独特な文体」とのコメントには納得するところあり。「いじわるな星」「ネチラタ事件」「ヘビとロケット」あたりは結構好み。落語ネタや一発オチだけのショートショートでも「これはSFだ」と言い張るとSFになってしまうのは面白い。

2007/07/11 16:26

投稿元:ブクログ

絵本みたいな文章とイラストがまた可愛いです。
ほんとに短いショートショートなのですがハッピーエンドじゃないちょっと笑ってしまうオチっぽいおわりかたが好きです(笑)
とくに盛り上がりみたいなものも無くたんたんとしていてさいごいきなりがたんと階段をふみはずすくらいの落ち方が(どんな表現)  「陰謀」が一番お気に入り。

2011/10/15 20:38

投稿元:ブクログ

[2011.10.15]
“ムントは、なるべく人通りの少ない細い通りを選び、こそこそと、あの殺風景な地下室へと急ぐのだった。”
(凍った時間)

星新一を初めて知ったのは高校1・2年生のときで、「どんな本が好きなの?」という問いに対するこたえでした。何系の話を書くひとなのかを尋ねたらちょっと困ってた覚えがあります。次に会ったのは高校3年生くらいのとき、NHKのショートアニメで。一筋縄ではいかない、すこしブラックなストーリー展開にとても引き込まれました。
大学1年の夏、文庫本フェアですこしどきどきしながら購入、しかしすぐに読むことはなく、2年後のきょう、ようやく読み終えました。

解説にも書かれているとおり、40年ほども昔に書かれた作品にもかかわらずいまでも新鮮味にあふれているし、まったく古くさくなく馴染みやすい文体に感銘をうけました。そんなに昔の本だなんて信じられないおもいです。

この本のなかで好きだとおもった作品の名前をリストアップしようとおもったけど、あれもこれも…となってしまったのでやめました。どれもとても読みやすく、何とも言えない思いがのこります。

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