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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/10/16
  • 出版社: 復刊ドットコム
  • サイズ:26cm/325p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8354-5046-9
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

人造人間キカイダー1972 完全版 4

著者 石ノ森 章太郎 (著)

『週刊少年サンデー』に連載された、巨匠・石ノ森章太郎の代表作「人造人間キカイダー」を、雑誌原寸サイズで刊行。4は第54回〜第85回を収録。全扉絵や解説、島本和彦の描きおろ...

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人造人間キカイダー1972 完全版 4

税込 4,950 45pt

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紙の本
セット商品

人造人間キカイダー1972 4巻セット

  • 税込価格:19,800180pt

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商品説明

『週刊少年サンデー』に連載された、巨匠・石ノ森章太郎の代表作「人造人間キカイダー」を、雑誌原寸サイズで刊行。4は第54回〜第85回を収録。全扉絵や解説、島本和彦の描きおろしコミックエッセイなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

ああ、だから『人造人間キカイダ―』は名作なのだ!

2014/11/09 18:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

完全版第4巻で、これをもって完結です。
01登場後は話が単純というか、アクションシーンが多くなっていき、終わりに向かっていくわけですが、最終巻では00(ダブルオー)は出てくるわ、ビジンダ―にワルダーだ、アーマゲドンゴッドだと、良く言えばテンポよく、悪く言えば話を飛ばしながら進んでいきます。雑誌連載当時にテレビ番組としても放映していたので、少しでもそちらと連動しているようになっていったのでしょう。また、同時期に同じ『少年サンデー』に連載していた『イナズマン』との差別化というのもあったのかもしれません。
しかし、やはり圧巻は最終回というか、最後のエピソードでしょう。これがあってこそ『キカイダ―』は『キカイダ―』として完結していると言えるのでしょう。またこの最後があるからこそ、誰もが名作と認めるのでしょう。ラスト・ページのト書きは、マンガ史上に残る名句だと思います。
そのことはわかっていたのですが、なぜ名作と言えるのかうまく言葉で言うことができませんでした。そのあたりのことを今回、島本和彦のエッセイマンガで的確に語っていたので、非常にすっきりしました。
そんな付録、解説も含めて、この完全版は読みごたえがあるものでした。
そうそう、私もすっかり忘れていましたが、単行本化の際にラスト・ページの前に1ページ加筆されていたのですね。今回の完全版はもちろんそれで良いのですが、ラストだけは単行本化された時のものの方が良いように思います。どんなもんでしょう?

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