サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 歴史・地理・民俗の通販
  4. 歴史の通販
  5. NTT出版の通販
  6. 名誉と順応 サムライ精神の歴史社会学の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: NTT出版
  • サイズ:22cm/414p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7571-4016-9
  • 国内送料無料

紙の本

名誉と順応 サムライ精神の歴史社会学 (叢書「世界認識の最前線」)

著者 池上 英子 (著),森本 醇 (訳),猪口 孝 (編集),猪口 邦子 (編集)

命を懸けたサムライの真実とは? 赤穂四十七士、葉隠武士、維新の志士たちを駆りたてた情念の秘密を解き明かす、衝撃の日本社会論。【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

名誉と順応 サムライ精神の歴史社会学 (叢書「世界認識の最前線」)

税込 4,290 39pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

国際的な視野から日本人を励ますサムライ論

2008/03/31 17:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YOMUひと - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はまず、問題設定が鮮烈である。欧米において個性のない集団主義の国とされる日本が、なぜ個人主義の結果である工業化と企業経営で成功したのか。マックス・ヴェーバーのいう資本主義の精神を推進したプロテスタンティズムを欠いている日本がいち早く近代化を成功させたのはなぜか。この問題設定からして、私たち読者は本書に引きずり込まれてしまう。

確かに、明治維新をなしとげ、先の大戦では壊滅的な敗戦の瓦礫の中から経済大国の一角へと甦った日本という歴史を顧みれば、ただ受身の従順な日本人というイメージから理解することは不可能であろう。著者はそこに集団主義だけでなく個人主義の文化の存在を見て取り、その源泉をサムライの文化の中に求める。サムライが誕生した中世にさかのぼってその文化を掘り起こし、どのように形成され、どのように変容してきたか、説得力ある説明を展開する。

ここに析出される個人主義は西洋の近代個人主義とは異なる「名誉型個人主義」であるということは大変興味深い。西洋型の近代化が唯一の道であるとすると、西洋以外の国々の近代化が相次ぐ現在、それが納得のいくものでないことは明らかであろう。この概念は今後、日本以外の近代化研究においても大いに寄与するのではないであろうか。このように、日本史を社会学的手法で理論的にとらえ、さらに西洋や中国・朝鮮と比較するという方法は、非常に新鮮で興味の尽きないものを感じる。

さらに、本書は最初、英文で書かれ米国で出版されたものであるので、日本史に関して厚い蓄積のある多量の日本語文献を縦横無尽に利用した面が強みのひとつであろうが、逆に日本語の著作と見ると多量の外国語文献の引用が大きな特色となっているため、本書が世界的な研究史のなかに位置づけされ、それがわれわれ日本の読者を一段と開かれた視界にいざなうこともまた魅力の一つである。

このサムライ論が米国人(多分)に嫁いだヤマトなでしこによってなされたという事実には、正直言って少し複雑な思いにさせられるのであるが、アメリカの大学という熾烈な競争社会に身を置きながら、その著作のモチベーションに「従順で無個性なハタラキバチ」とする日本人観に抗する意識が働いたに違いないと思うとき、何か読者の胸を打つものがある。

他方、現今の日本の精神風土を考えると少し気恥ずかしい気持ちになりながら、本書によって大いに勇気づけられてしまうのも事実であろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

比較歴史社会学の研究書、素人には歯ごたえがあり過ぎるくらい

2005/12/25 17:13

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 比較歴史社会学の研究書。素人には歯ごたえがあり過ぎるくらい、内容も文量も読みごたえ十二分の本であった。比較とは日本と欧州の封建制と封建制の現代への影響、歴史とは中世から徳川時代までのサムサイの自力救済の精神に基ずく名誉心の変化、社会学とはサムライの名誉心の形成と変化に対する政治・経済・文化との関わり、と読み取れる。著者の視点・論考は、目新しく独創的であるように思われる。
 本書で行われているのは、以下の解説である。
 サムライ階級の成立と変容の過程で、彼らの名誉心がどんなものでどのように確立してきたのか。社会の深部に埋め込まれている自己意識の活性化を通してサムライ達に強くしなやかな個人意識を形成させた文化の源泉がどのように発展したのか、その社会的プロセスの探求である。近世における国家形成ー中世封建社会からより集権的な国家への移行ーの過程を考察してゆく。徳川政権のもとで、サムライの役割は、自立した気力旺盛な馬上の戦士から謹直な役人へと、大変容を遂げた。徳川のサムライ文化において名誉と秩序との間に部分的にせよ調和が成り立ったことは、現代日本文化特有の精神風土の形成に重要な役割を果たした。それというのも、名誉ある個性発揮と順応という、二通りの希求の間の対立と相関がここから発生したからである。日本のサムライの名誉とは、さまざまな時期のさまざまな言葉や形式や行動で表現された文化複合体である。この文化複合体の中身が時とともにどう変化してきたかを説明している。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/06/20 20:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/06 10:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/10/07 21:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。