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- カテゴリ:一般 研究者
- 発行年月:1978.12
- 出版社: 未来社
- サイズ:20cm/243,15p
- 利用対象:一般 研究者
- ISBN:978-4-624-10016-2
紙の本
オカルティズム・魔術・文化流行
著者 ミルチア・エリアーデ (著),楠 正弘 (訳),池上 良正 (訳)
宗教学者は時代精神について何を語るべきか――フロイトについて、構造主義の流行、70年代サブカルチャーにおけるオカルトや魔術の流行についてなど、エリアーデが興味のほとばしる...
オカルティズム・魔術・文化流行
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商品説明
宗教学者は時代精神について何を語るべきか――フロイトについて、構造主義の流行、70年代サブカルチャーにおけるオカルトや魔術の流行についてなど、エリアーデが興味のほとばしるまま縦横無尽に論じる。ルーマニアの宗教学者、小説家のミルチア・エリアーデの、1965年から1974年までの講演・講義などをまとめた一冊。「文化的流行と宗教史」「世界、都市、家屋」「死の神話学――序説」など収録。【本の内容】
目次
- 緒言
- 第一章 文化的流行と宗教史
- 第二章 世界、都市、家屋
- 第三章 死の神話学――序説
- 第四章 オカルトと現代世界
- 第五章 ヨーロッパ魔術に関する二、三の見解
- 第六章 霊、光、タネ
- 註
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