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著者 伊藤 比呂美 (著)
良いおっぱい悪いおっぱい (集英社文庫)
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みんなの評価4.2
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評価内訳
2004/12/22 22:36
投稿元:
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高校生のときこの映画を観たのを覚えています。 そして妊娠したとき読んでみました。 これからお子を産もうと思っている人、四角四面な妊娠本読むよりおすすめです。
2005/02/01 11:01
初めての子育てで緊張している時、 ずぼらになる方法を教えて貰いました。育児は、キレイ事だけじゃないのだ〜!!ぐちゃぐちゃな子どもと向き合うために大切な一冊。
2005/09/15 20:35
妊娠本の中で一番古い本かも。 妊娠中の体の変化を赤裸々に書いた絵と、「良いお母さん」でなくてもいいという主張は当時とても新鮮だったのでは?と思う。(今は割と当たり前になっちゃったけど)女が堂々と太っていいのは妊娠中だけ!という言葉も素晴らしい。(でも、今は太ると先生から怒られるけど)
2007/03/23 11:11
http://blog.goo.ne.jp/satomies/e/3dcc8b7393cbf65ad356852a7d31814d
2008/10/30 15:21
学生時代に読んだ本を引っ張り出して、12年ぶりくらいに読んだ。卒論のテーマが「妊娠・出産・育児」だったので、当時の助教授の先生に、「妊娠のこととかを知るにはおもしろいし、いいよ」薦められて読んだ。今回は、すべての体験者として読んだ。わかったうえで読むほうが数倍おもしろい。でも、最初の妊娠中に読んでもよかったなあとちょっと後悔。
2009/11/14 23:07
詩人伊藤比呂美が、第1子を出産した時のエッセイ。最近何かで、その長女が大学へ行くのでどうのって話しを読んだたので、そっかこの子がもうこんなになったのかと感慨深い。昔、知り合いに無理矢理押し付けられて読んだけど、実際自分がなって読むとそりゃもう新鮮。 で、彼女の悪阻も「一日中むかつく、歯磨きの時気分悪い」なので、やっと「同じ」って人を見つけて安心する。ふ、あれだけ人と同じっていうのが嫌だったくせに、こーなるとこれか(自爆) ともあれ、いい加減っぽいけど、非常に勉強していていい本だと思った。
2013/03/08 00:59
育児書というよりも、肩の力を抜くために読む本という印象。 母になる人を脅す本はあるけれど、肩の力を抜いていいという本は少ないと思う。だだ甘やかして褒め称える本でもないのがいい。 私が男だからなのもあるのかもしれないけど、好感八割嫌悪二割ぐらいの方がいいのかしら。
2013/01/27 00:35
当時 育児で 悩んでたとき この本に出会い 肩の力が抜けて ゆったりと育児が出来るようになったことを 思い出しました。 子より 親が大事 目から ウロコでした。
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