ちいさいモモちゃん （児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本）

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この本まじすき！ちっちゃい時夜寝る前にお母さんに読んでもらってた☆この中にでてくる人形がめちゃめちゃかわいいの！

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小さい頃に読んだときは、好きだったけど怖かった。影の話。どの巻の話かは忘れたけれど。今見ると、表紙めっちゃかわいいなぁ…。

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たっくんに読ませる気満々な本。ちいさいモモちゃん。これは実はよーかん（幼馴染）んちでむさぼるように読んだ本の一つ。うちの母親はケチで、全く本を買ってくれなかったので他人ちで読んでいたという恐ろしい過去が･･･。（汗）よーかん遊びに来るんだけど聞いてみよう。あんたんちのアキト（息子）君にこの本読ませた？小学校２年生で要らないなら私に全部くれ！（３４年モノか！！）

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幼稚園の図書室で何度も何度も自分がモモちゃんになった気分で読んだ本。
手縫いのパンツを真剣に欲しいと思っていた。
大好きでした。

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児童書と侮ること無かれ。著者の松谷みよ子さんは、子供にも現実をきちんと書いて見せる人です。
かつてはワケも分からず、ただ悲しいと思っていたお話も、大人になった今では理解できます。
今、もう一度読んで、ちゃんと泣きたいお話。全６冊のシリーズです。

私の本好きは、此処からはじまりました。

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お話は割と現実が含まれてあるけれど、とっても共感出来る本。大人になった今、また読みたい一冊。子供の頃はこの本の雰囲気が大好きでした。

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シリーズ化されていて、有名すぎるくらいの名著。幼い頃に全シリーズを何度も繰り返し読みましたが、オトナになって改めて読んだ時に初めて作者の意図するモノが分かり、新鮮な感動を得られました。現代の働くお母さんに是非読んで欲しい本です。挿絵もキレイ。

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モモちゃんの話のときは、楽しく読んでいました。パパがいなくなったあたりから、こども心に、すごく悲しくて、怖かった覚えがあります。

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むしろ大人に読んでほしい、傑作モモちゃんとアカネちゃんシリーズ。ここにはないんですが、もちろん最終巻｢涙の海｣も読んでほしい。

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子供の頃、母がいつも読んでくれました。
「モモちゃんとアカネちゃんシリーズ」第一作目です。
大人になった今も、自分の成長を思い返しながら読める一冊です。お母さんありがとう。。。っていう気持ちになります。

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かわいらしく、ほほえましい童話です。挿絵や人形の写真がとってもかわいいですよ。
モモちゃんとアカネちゃんシリーズの第一作目です。