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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:1994.11
- 出版社: 吉川弘文館
- サイズ:22cm/308p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-642-02740-8
- 国内送料無料
紙の本
日本中世の都市と法
著者 佐々木 銀弥 (著)
日本経済史に多大な業績を遺した著者の中世市場法・都市法に関わる論考を集成。備前西大寺市、奈良高天市、楽市楽座市令、越後上杉氏の都市法など、鎌倉から織豊期まで見通した市場法...
日本中世の都市と法
税込
7,480
円
68pt
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商品説明
日本経済史に多大な業績を遺した著者の中世市場法・都市法に関わる論考を集成。備前西大寺市、奈良高天市、楽市楽座市令、越後上杉氏の都市法など、鎌倉から織豊期まで見通した市場法・都市法の体系的研究を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
佐々木 銀弥
- 略歴
- 〈佐々木銀弥〉1925年山形県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。立正大学教授、茨城大学教授を経て、73年より中央大学文学部教授。著書に「中世の商業」「荘園の商業」など。92年没。
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