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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.4
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/241p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-263075-7

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文庫

紙の本

触れもせで 向田邦子との二十年 (講談社文庫)

著者 久世 光彦 (著)

触れもせで 向田邦子との二十年 (講談社文庫)

税込 493 4pt

触れもせで 向田邦子との二十年

税込 660 6pt

触れもせで 向田邦子との二十年

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「時間ですよ」も、「寺内貫太郎一家」も見たことはないけれど。

2006/04/09 20:49

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:〜花巻温泉〜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者である久世光彦さんに興味を持ったのは、川上弘美さんが日経新聞によせた追悼記事(2006年3月4日付け)を読んだ時。「時間ですよ」も、「寺内貫太郎一家」も、見た記憶はない。だけど、川上弘美さんの文章から想像する久世さんは、久世さんの文章は、心にすっと沈み込んでいきそうで、著書を探した。
辿りついた本書。久世さんが向田邦子さんに想いをよせて綴った文章だという。向田さんといえば、表紙のモノクロームの写真の中でお気に入りのコーディネートで魅力的に微笑む「向田邦子の恋文」で、実らなかった恋に一所懸命だった姿を知った。その邦子さんに、指一本「触れもせで」、だが、久世さんが深い感情をもっていたという。
向田邦子さんが、仕事をしながら、仕事の間に、ふと見せる女らしさ、可愛らしさ、愛おしさを、多くの人が指摘している「艶っぽい」文章で綴られている。
二十年も「触れもせで」、だけど、これだけ大切に想われて。向田さんは天国で「やぁね、そんなに言いふらすことないじゃないの」とニコニコと言っているのか。久世さんは、「しばらくしたら、そっちに行くから。文句はそのとき聞くよ」と思っておられたのか。
報道から想像すると、久世さんの最期は比較的苦しみの少ないものであったろうかと思う。向田さんの最期も一瞬だった。おふたりが今頃どんな会話をかわしておられるのか、もはや知るすべはない。
私の机の上では、「マイ・ラスト・ソング」、「思いでトランプ」、「あ、うん」、がページを繰られるのを待っている。川上弘美さんの追悼記事は本書にはさまれて永久保存される。

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紙の本

恋文よりも罪な深い愛情の告白。肌を触れ合うことのない男女の関係ほどディープなものもないという気がする。

2001/04/08 21:14

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 不世出の脚本家・向田邦子が52歳の若さで客死したのが1981年のこと。おいおい、もう20年たったのかと驚いてしまう。
 私の母親の世代(皇后美智子さまの世代)が吉屋信子の小説をなつかしがっているのが私世代(皇太子浩宮さまの世代)にはピンとこないように、あの辛口の山本夏彦氏が手放しでほめた向田邦子のドラマや小説も、30代前半ぐらいより下の人にはピンとこないのだ、きっと…と思うと、もったいないなくて仕方ない。

 でも、古き良き昭和をなつかしめるのも私世代ぐらいが最後なのだと思うと、いたしかたない気もする。つまり、裸電球で照らされない天井のすみにいるお化けを怖がり、妹をおんぶひもで結わえつけた母親が洗濯板でおしめを洗っていた記憶があり、ほどいた父のセーターで編まれたベストを着たことがあり、たまに食卓に登場するイチゴやメロンに声を上げて大喜びした世代。

 「ちびまる子ちゃん」が命脈を保っているが、まだ物があふれていなかった日本には、男にも女にも親にも子にも美意識があった。それゆえの切なさがあった。私の親の世代には、尚いっそうのこと…。それをテレビで見事に再現したのが、脚本家・向田邦子であり、プロデューサー・久世光彦であったのだ。

 この本は向田邦子と長年いっしょに過ごした久世氏が、彼女の魅力について極めて私的に、その意味で余すところなく描ききった美しいエッセイだ。
 久世光彦さんの書く文章は、短い書評ひとつにしても、どこか艶っぽくやるせないものが香り立つ感じがして私は好きなのだけれど、この本ほど妖しいまでの色香に満ちた文章もないのではないかと思った。

 二人して漱石が好きで、無人島に持っていく1冊の本に「猫」を挙げていた。爪を深く切るくせが同じ。カレーライスでなくライスカレーという年代で、育った家庭環境が似ている。
 毎晩のように話をして、彼女の住まいを訪ねて泊まったこともある。そのくせ、原稿書きで凝った肩をもんだこともなく、洋服についたゴミを取ってもらったこともない。
 指一本触れ合うことのない仲だったからこそ、いつまでたっても思い切れない人なのかもしれないと久世さんは告白している。

 「あの人」と呼ぶ。その人は他人との約束には遅れなかったが、久世さんとの約束に限ってはいつも遅れてきたので腹が立つと言い、邦子という名前が好きだと言い、博覧強記をひけらさなかったところが粋で、記憶力が良く、おねだり上手だったとほめる。

 「愛している」とか「大切だ」とか書いてしまうラブレターなんかより、この本はまったく始末が悪い。複雑で一筋縄では行かない男女の仲よりも、はるかに強烈な運命の力で惹かれ合い魅せられ合った男女の仲が暴露されているではないか。
 そのくせ久世さんは、ただ20年もの間、仲良くしてもらっただけの話だと言い、偉い人でもなく、優しくしてくれた人でもなく、どこにもいそうで、どこにもいない人だった。体のどこにも一度も触ったことがない、その程度の人だったと口をすべらす。
 中里恒子の小説『時雨の記』のようだ。触れもしないからこそ、いつまでも色あせないものの美しさについて久世さんは自慢している。

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2006/06/10 01:04

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2011/06/22 10:47

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2014/09/20 06:17

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2018/12/30 23:31

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