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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1996.5
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:19cm/210p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-641-03844-9
紙の本
日本の企業と法 (東京大学大学院専修コース「現代日本の法」シリーズ)
著者 柏木 昇 (編)
国際化が進み社会が複雑になり個人主義が強まってくると、企業をめぐる紛争について法律による透明な解決がいっそう求められる。東京大学大学院専修コースにおける講義の記録。企業法...
日本の企業と法 (東京大学大学院専修コース「現代日本の法」シリーズ)
税込
1,980
円
18pt
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商品説明
国際化が進み社会が複雑になり個人主義が強まってくると、企業をめぐる紛争について法律による透明な解決がいっそう求められる。東京大学大学院専修コースにおける講義の記録。企業法務に携わる人に有益。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
製造物責任法の意義と課題 | 落合誠一 著 | 1-22 |
---|---|---|
株主代表訴訟の理論的基礎 | 神田秀樹 著 | 23-39 |
代表訴訟と民事訴訟 | 伊藤真 著 | 41-71 |
著者紹介
柏木 昇
- 略歴
- 〈柏木昇〉東京大学法学部卒業。三菱商事法務部を経て、93年より東京大学法学部教授。
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