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紙の本
怪談 男と女の物語はいつも怖い (文春文庫)
著者 林 真理子 (著)
〔「ウェイティング・バー」(文春文庫 2020年刊)に改題新装〕【「TRC MARC」の商品解説】昔の恋人、友人の妻、妻子ある上司。きっと誰の脛にも傷はある。甘い共謀が悪...
怪談 男と女の物語はいつも怖い (文春文庫)
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商品説明
〔「ウェイティング・バー」(文春文庫 2020年刊)に改題新装〕【「TRC MARC」の商品解説】
昔の恋人、友人の妻、妻子ある上司。きっと誰の脛にも傷はある。甘い共謀が悪夢へと変わる、気鋭の短篇集。表題作他、「つわぶきの花」「朝」「靴を買う」「残務処理」他五篇収録。(酒井順子)【商品解説】
収録作品一覧
つわぶきの花 | 7-28 | |
---|---|---|
前田君の嫁さん | 29-58 | |
ウェイティング・バー | 59-74 |
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男と女
2022/04/24 18:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
短編集です。
男と女の怖い話ということですがまあそこまででもないかな。
略奪された元妻が略奪女の実家覗きに行く「つわぶきの花」が印象深い。
しかし父親能天気だな。火を付けに来たとか考えないのかなw