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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.11
  • 出版社: 新講社
  • サイズ:19cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-915872-22-X

紙の本

いつか死にゆく人としての小さなケジメ

著者 斎藤 茂太 (著)

精神科医・モタ先生が、「死」を迎える準備についてやさしく説く。生にケジメをつけて、おおらかに死を受け入れる生き方とは? 納得のいく後半生の送り方とは? 温かいユーモアをも...

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いつか死にゆく人としての小さなケジメ

税込 1,572 14pt

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商品説明

精神科医・モタ先生が、「死」を迎える準備についてやさしく説く。生にケジメをつけて、おおらかに死を受け入れる生き方とは? 納得のいく後半生の送り方とは? 温かいユーモアをもって、おだやかに死を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

斎藤 茂太

略歴
〈斎藤茂太〉1916年東京都生まれ。明治大学文学部、昭和医科大学卒業。慶応義塾大学医学部にて精神医学専攻。現在、精神神経科斎藤病院名誉院長。著書に「精神科の待合室」「安らぎの処方箋」等多数。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

いつかくるとはしりながら、昨日今日とはおもわざりしに

2001/03/18 12:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

「余は今まで禅宗の悟りをいうことを誤解して居った。悟りというのはいかなる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは間違いで、いかなる場合にも平気で生きることであった」正岡子規

 生きるものは死亡率は100%なのだ。
 だが、誰もが自分は明日死ぬかもしれない、と覚悟しながら生きてはいない。しかし突然死という幕切れが襲ってきたときに、後悔しないだろうか。
 あと三年の命と思って人生を生きよ、と誰かにいわれたことがある。そうでもしなれば、人生を生ききることは出来ないのだろう。
 またこの本はたんに心構えだけでなく、周りが困るようなものは残さないこと、など結構具体的な死の準備にも触れている。
 一度読んでおくといいかもしれない。

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