サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

	ブックオフ宅本便ページ修正(2017/11/22~12/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. もうひとつの青春 同性愛者たち

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

もうひとつの青春 同性愛者たち(文春文庫)

アプリで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/386p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-755403-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

もうひとつの青春 同性愛者たち (文春文庫)

著者 井田 真木子 (著)

もうひとつの青春 同性愛者たち (文春文庫)

586(税込)

ポイント :5pt

現在お取り扱いができません

もうひとつの青春 同性愛者たち

580 (税込)

もうひとつの青春 同性愛者たち

ポイント :5pt / 紙の本より6おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

もんだいの当事者ではない、節度と真摯さ

2001/03/16 09:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鍼原神無〔はりはら・かんな〕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1990年2月、同性愛者の自助グループ「働くゲイとレズビアンの会(アカー)」は、学習会などを目的とした合宿を、東京都教育委員会の管理する、府中青年の家で持ちました。施設を利用する各グループ間の会合にて、アカーもグループの趣旨を紹介したところ、翌日から他グループからの嫌がらせが頻発したと言います。

 アカーは青年の家に話会いの場を設けるよう求めましたが、施設側はこれを拒否。改善策の提示を求める要求書の受け取りも拒否され、二ヶ月後の合宿の為予め予約してあった予定も破棄されました。

 都は、「他団体との間に不要な摩擦を生じると運営に差し支える。同性愛者の存在は青少年の健全育成に悪影響を与える」などを理由に挙げたとの事です。

 1991年アカーは東京都を相手どった裁判を提訴、5月に初公判が開かれました。 このニュースをTVで観て、著者、井田真木子はアカーを知ったと言います。 井田の“取材”はTVのワイド・ショーなどで、よくみるそれとはカナリ違います。例えば、アカー・メンバーに同道してアメリカに行ったときのエピソード。
 「私が異性愛者であるという事実は、つねに小声で私から顔をそむけて語られた。/『すまない。彼女は実はストレートなんだ』/そう言われるたびに私は縮みあがった。自分が、何か、ひどくいかがわしいものに成り下がったような気持ちだった」(第二章「憂鬱のサンフランシスコ」より)。たいていの異性愛者だったら、ここで怒るか、投げ出すかするのではないか、と思います。

 井田の本にはどれも、もんだいの当事者ではないって位置から他者をわかってゆこうとする姿勢があります。節度と真摯さをもって、大所高所からのものでない、生身な感じのノンフィクションを紡いでゆくのだと思います。

 アカー・メンバーのHIVキャリアーは、井田にこう言っています「あの記事は悪い記事ではありませんでした」。「あの記事」とゆうのは、先に触れた第二章の元になった雑誌記事のこと。「あなたに記事を書かれることは、いいんじゃないかと思います。あなたに話をしてもいいと思います」(第六章「クリスマスからクリスマスへ」より)

 井田がそんなふうにアカーに伴走した、5年数ヵ月の収穫がこの本です。

 1996年、東京高等裁判所は、被告・東京都の過失を積極的に認め、アカーは勝訴しました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/11/11 02:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/09 11:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/22 22:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る