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カントの人間学(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149383-3
  • 国内送料無料
新書

紙の本

カントの人間学 (講談社現代新書)

著者 中島 義道 (著)

カントの人間学 (講談社現代新書)

821(税込)

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

カントと中島先生、なんか似ています(笑)。

2009/08/16 23:22

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:反形而上学者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

カントといえば、誰でも社会科の教科書で知っているほど有名な存在である。しかし、そのカントの著作を実際に今までに読んだこのある人というと、非常に限られてしまう。
カントが生きた時代は、現代社会とは違い、科学も発達していないし、世界旅行をできる手段があるような時代でもなかった。しかし、人が人らしくある一定の文化の中で生きられた時代ではあったと思う。
要するに、カントの時代は、教会の力は非常に強い、華やかな社交はあった、遠方の国のことまでは知らない、何かにつけても細かいことは解らない、という牧歌的な時代であったわけである。
本書では、カント一筋数十年の中島義道御大が、そういう時代を生きたカントの「人となり」にスポットを当てて、解説してゆく。
カントの哲学は、現代においては何と形容すれば良いのであろうか。私は勝手に〈基本哲学〉と形容している。〈基本哲学〉とは、科学が発達していないために、細かいことは解らないが、人間ならば誰もが疑問に思うような類のことを取り上げて、個人的思考を重ねていく行為であるとしよう。カントはそういう「基本的な問題」を自分と、社会との関係の中で考えていった。
こういう「問題設定」は、「基本」であるがゆえに、色褪せることなく何時の時代も共通した問題として残り続けることになる。もし、カントがやっていなければ、他の人が必ずやっていた類のテーマ設定でもある。
カントやヘーゲルが未だに哲学の問題たりえているのも、やはり〈基本哲学〉であるからこそであると思う。
そういうカントについて、中島氏は非常にユニークに書いていて、読者を飽きさせないが、最近の中島氏はカントに輪をかけて「偏屈なオヤジ」になっているので、どうしても中島氏のことが心配でならない(笑)。
もちろん大きなお世話なのだが、カントを越える偏屈ぶりは、以前お会いした時にも顕在、いや更にスケールアップしていらっしゃいました・・・。

・・・ということで、カントよりも、中島氏の今後が心配になっていまう本書の読後感でありました。やはり、カントの中に自分を見ていらっしゃるのかな・・・。

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紙の本

カントも人の子

2001/01/26 07:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 偉大な哲学者カントも中島義道にかかれば、「なんだ、普通の人間やなぁ」と思えるから不思議。
 内容は7章に分れていて、「エゴイズムについて」「親切について」「友情について」「虚栄心について」「生活のスタイルについて」「容貌について」「女性について」と、カントの言葉をたくさん引用してカントその人を浮び上がらせてくれる。「普通の人間やなぁ」と感じることが出来たので、同時にカントの言葉が自分自身にも自然に入ってくる。
 哲学者とは『モノは考えよう』をあみ出す鉄人のことをいうのではないかとも思った。
 生まれながらにして崇高な心を持った人間は哲学者などにはなりはしない。(尤も生まれながらにして崇高な心を持った人間が存在するかどうかは疑問だが…)

 カントは出世は遅かったらしいが、それでも46歳でケーニヒスベルク大学の教授になっており、社会的地位と人々の尊敬を勝ち取った人物だと言える。
 物事をすべて冷静に判断する力をそなえ、毎日の行動は時計の針のごとく正確で(カントは毎日同じ時刻に同じ場所を散歩する習慣があり、近所の人々はカントの姿を見て家の時計を合わせたという逸話は有名)、自分の人格をも支配下においた偉人、という今までのイメージはそれはそれで正しいのだろうと思う。だが、本書を読むと、そこには小さく丸まって色々な事から身をまもろうと縮こまっている矮小なカントの姿も現れてくる。
 偉人や天才と言われる人の言うことは全て受け入れなくてはならない!または、全て理解しなくてはならない!という間違った強迫観念から抜け出せたような気がする。先代の人々が頭を悩ませて出した結論で、自分に都合のよいものだけ受け入れて自分のものにすればいいのかもしれない。

 7章の内、「虚栄心について」の章は私にとっては新鮮だった。自分は「虚栄心」などというものは持ち合わせていないと思っていた。ところがどっこい、虚栄心をどっさり抱え込んでいることがわかった。「自分占い」にも最適の書だった。

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2013/12/24 19:56

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