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商品説明
人間の死は「死ねば死にきり」でよい。一度は死の水際まで行った吉本隆明が、個人の死から、国家、教育、家族、文学の死までを根源的に考察。本当の遺書ではなく、「フィクションとしての遺書」として死を見据える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉本 隆明
- 略歴
- 〈吉本隆明〉1924年東京都生まれ。東京工業大学卒業。詩人、文芸評論家。著書に「共同幻想論」「日本人は思想したか」ほか多数。
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