「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1635年から68年までの長きにわたって書かれた、鹿苑寺住持鳳林承章の日記をもとに、寛永文化の諸相を探り、美術工芸品の流れやそれに関わる人々の動きを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
鳳林承章と『隔【メイ】記』 | 岡佳子 著 | 27-34 |
---|---|---|
初期幕政と鳳林承章 | 伊東宗裕 著 | 35-40 |
大工頭中井正知と近世京都の復興 | 谷直樹 著 | 41-48 |
著者紹介
岡 佳子
- 略歴
- 〈岡〉1954年生まれ。大手前女子大学文学部専任講師。
〈岩間〉1953年生まれ。摂南大学国際言語文化学部助教授。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む