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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.4
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87728-224-6

紙の本

大河の一滴

著者 五木 寛之 (著)

【新風賞(第33回)】人生は苦しみと絶望の連続だ。その覚悟が定まったとき、真の希望と生きる喜びが訪れてくる。「歎異抄」の心を現代に問う衝撃の告白的メッセージ。NHK「ラジ...

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大河の一滴

税込 1,572 14pt

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商品説明

【新風賞(第33回)】人生は苦しみと絶望の連続だ。その覚悟が定まったとき、真の希望と生きる喜びが訪れてくる。「歎異抄」の心を現代に問う衝撃の告白的メッセージ。NHK「ラジオ深夜便」で反響のトークエッセイも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

五木 寛之

略歴
〈五木寛之〉1932年福岡県生まれ。早稲田大学中退。作家。「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞受賞。主な作品に「青春の門」「朱鷺の墓」「蓮如」など。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

今も詠まれ続けている

2022/03/28 10:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東京のSS - この投稿者のレビュー一覧を見る

こうゆう激変の時代だからこそ、読まれているのだろう。五木さんの本は差別や、戦争の惨さ、人生のままならなさなど常に感じさせられる。知らない方は五木さんをエリートの大作家と思ってるだろう。満州から命からがら逃れて日本へ帰り、新聞配達その他のアルバイトなどをやってきて今がある。そして、ベストセラー作家になった方だ。活動的で机に座ってるだけの作家ではない。活字離れの人達は今こそ読むべし。

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紙の本

共感できる部分もあったが…

2001/10/09 19:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タッピング - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、著者が人生におけるさまざまな事柄について自身の考えを語ったものだ。「科学は常に両刃の剣である」「寛容のすすめ」など、著者の考えに共感できる箇所もあった。
 しかし、私自身は本書の主張に心から納得できることはあまりなかった。著者が言うように、「あきらめる」こと、「慰める」ことも時には必要だろう。だが、その前にできるだけ多くの人があきらめなくてもよく、慰められなくてもよい世の中を築きあげる道を模索すべきではないだろうか。

 
 

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2005/11/07 16:04

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2008/12/25 20:02

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2011/02/01 14:25

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2022/01/22 19:23

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