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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1998.6
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:21cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-416-29804-8
紙の本
プロセスでわかるはじめての天体写真
著者 八板 康麿 (著・写真)
一瞬で消える流星、皆既日食、オーロラ、超新星の爆発…。そんな宇宙のドラマを写真に撮ってみませんか? 対象別の撮影から現像、処理までをわかりやすく写真による解説で紹介します...
プロセスでわかるはじめての天体写真
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商品説明
一瞬で消える流星、皆既日食、オーロラ、超新星の爆発…。そんな宇宙のドラマを写真に撮ってみませんか? 対象別の撮影から現像、処理までをわかりやすく写真による解説で紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
八板 康麿
- 略歴
- 〈八板康麿〉1958年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。写真家。著書に「ふゆのせいざオリオン」「オーロラ」など。
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紙の本
天体写真入門
2001/11/30 23:52
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投稿者:まつもと - この投稿者のレビュー一覧を見る
夜空にきらめく星々。神秘的で広大なロマンを感じさせてくれます。天体に興味をもった人ならば,一度は自分の手で星(惑星,星雲)を写真に収めたいと思ったことでしょう。そんな天体写真をはじめたい! という人にぴったりなのが本書『プロセスでわかるはじめての天体写真』です。
本書は,各テーマごとにプロセスを写真と文で説明しているので,非常に分かりやすく見やすくできています。また,「天文ガイド」を出版している誠文堂新光社ならではの充実した内容です。さあ,この本を読み終ったら,カメラをおともに天体観測へと出かけてみませんか。