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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1998.12
- 出版社: ベースボール・マガジン社
- サイズ:20cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-583-03569-1
紙の本
野球人
著者 落合 博満 (著)
98年のシーズンを最後に20年間の現役野球生活にピリオドを打った、落合博満。彼のこれまでの野球人生を振り返り、監督・落合の理想のチーム、21世紀の野球界への提言などを語る...
野球人
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商品説明
98年のシーズンを最後に20年間の現役野球生活にピリオドを打った、落合博満。彼のこれまでの野球人生を振り返り、監督・落合の理想のチーム、21世紀の野球界への提言などを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
落合 博満
- 略歴
- 〈落合博満〉1953年秋田県生まれ。東洋大学中退。79年にドラフト3位でロッテオリオンズに入団。86年中日に移籍後、巨人、日本ハムを経て、98年引退。著書に「勝負の方程式」など。
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4番とは、タイトルとは、等々
2002/04/02 10:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:白井道也 - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1部は日ハム時代の回想。第2部は落合の記憶に残る10勝負の回想。ここでは、長年4番を張ってきた者にしか分からない「4番」の意味、“アーティスト”と“スラッガー”の違い、3度三冠王を獲った者ならではのタイトルの取り方・タイトルの意味などなど、含蓄のある話題が読める。
落合は別に「プロフェッショナル」という書を著しているけど、落合こそはプロフェッショナルであり、そのプロでしか分からない“極意”が読めるというこで、僕は落合の文章が好きだ。