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紙の本
富国強馬 ウマからみた近代日本 (講談社選書メチエ)
著者 武市 銀治郎 (著)
ウマの改良は、新興日本が総力を挙げた国家的大事業だった。欧米列強に負けぬ軍馬をつくるべく、筆舌につくしがたい努力を重ねた人々。種馬の輸入から今日の競馬の繁栄に至る、人馬一...
富国強馬 ウマからみた近代日本 (講談社選書メチエ)
税込
1,870
円
17pt
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商品説明
ウマの改良は、新興日本が総力を挙げた国家的大事業だった。欧米列強に負けぬ軍馬をつくるべく、筆舌につくしがたい努力を重ねた人々。種馬の輸入から今日の競馬の繁栄に至る、人馬一体、百年の夢の軌跡。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
武市 銀治郎
- 略歴
- 〈武市銀治郎〉1947年北海道生まれ。幼少の頃から家業の馬畜産に参画。防衛大学校土木工学科、慶応義塾大学法学部卒業。防衛大学助教授。二等陸佐。世界戦争史専攻。著書に「世界の逞しい血統」がある。
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