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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.8
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/280p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-022804-8

紙の本

子どもと暴力 子どもたちと語るために

著者 森田 ゆり (著)

暴力をふるう子どもたち、暴力を受けている子どもたちと接するための、具体的な実践方法を語り、同時に、社会学、心理学、生理学分野の最新の研究を用いて、子どもと暴力の問題への明...

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子どもと暴力 子どもたちと語るために

税込 2,200 20pt

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商品説明

暴力をふるう子どもたち、暴力を受けている子どもたちと接するための、具体的な実践方法を語り、同時に、社会学、心理学、生理学分野の最新の研究を用いて、子どもと暴力の問題への明快な視点を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森田 ゆり

略歴
〈森田ゆり〉1950年生まれ。日本に子どもへの暴力防止プログラムCAPを紹介する。エンパワメント・センター主宰。著書に「エンパワメントと人権」ほかがある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

自由と権利

2006/07/26 01:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ことぶき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もともと近代憲法・・・日本国憲法も、明治憲法も欧米から学んだものですが、日本語に訳された時に、どうも、しっくり来ないまま、そのまま現在に使われているとで、日本人は「自由」と「権利」の意味をかなり間違えて捉えていると言うことがわかります。それだけでも、この本を読む価値があるのではないかと思います。
 的を子どもに絞って言わせていただくと、青木悦さんも、大田たかし(感じがでなくってごめんなさい)さんも、「謙虚に子どもの話を聴くべし」そこからスタートしていると思います。
 読めば、今までのもやもやがすっきり!と言うのが私の感想です。

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紙の本

子ども暴力論

2000/07/26 00:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saiwai_a.k.a.g.s - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者はアメリカで長らく子どもの暴力的搾取の問題に取り組んでいたそうで、その時の経験をもとにこの本が書かれている。しかし、私は日本とアメリカでの子どもが置かれている状況を一緒くたにし、考えるその姿勢が気に入らない。著者はアメリカに十年ほど滞在していたそうだが、逆に言えば、十年間の日本の子どもの状況が経験として抜けている、ともいえる。
 アメリカでやっているようにすれば問題解決につながる、と考えるのではなく、アメリカの状況に近づきつつあることに危機感を感じる必要があるのではないだろうか。子ども自身のエンパワメントがどうのという前に、そんな事を考えなければいけないような現代社会について一度考える必要があると思う。

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2010/04/21 10:02

投稿元:ブクログ

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