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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1999.9
- 出版社: 春秋社
- サイズ:20cm/318p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-393-41607-4
紙の本
棒大なる針小 文学論随筆集 新装版
著者 G.K.チェスタトン (著),別宮 貞徳 (訳),安西 徹雄 (訳)
多芸多才なチェスタトンの業績のうち、ジャーナリスト、エッセイスト、思想家、文芸評論家、シェイクスピア学者として綴った文章の中から、逆説と警句に満ちた代表作ばかりを収録。7...
棒大なる針小 文学論随筆集 新装版
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2,750
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商品説明
多芸多才なチェスタトンの業績のうち、ジャーナリスト、エッセイスト、思想家、文芸評論家、シェイクスピア学者として綴った文章の中から、逆説と警句に満ちた代表作ばかりを収録。75年刊の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
三文小説弁護 | 7-16 | |
---|---|---|
ノンセンス文学弁護 | 17-25 | |
ドタバタ喜劇弁護 | 26-33 |
著者紹介
G.K.チェスタトン
- 略歴
- 〈チェスタトン〉1874〜1936年。ロンドン生まれ。小説家、詩人、評論家、ジャーナリスト。著書に推理小説「ブラウン神父」シリーズ、「正統とは何か」など多数。
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