サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経営・ビジネスの通販
  5. 日本能率協会マネジメントセンターの通販
  6. インテレクチュアル・キャピタル 知的資本 企業の知力を測るナレッジ・マネジメントの新財務指標の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

紙の本

インテレクチュアル・キャピタル 知的資本 企業の知力を測るナレッジ・マネジメントの新財務指標

著者 リーフ・エドビンソン (著),マイケル・S・マローン (著),高橋 透 (訳)

財務諸表にはあらわれてこない、組織の知識、顧客満足、商品の革新力、従業員のモラルの高さ、特許・商標など、企業の知的資本を測定する取り組みが始まった。企業の知力を測るナレッ...

もっと見る

インテレクチュアル・キャピタル 知的資本 企業の知力を測るナレッジ・マネジメントの新財務指標

税込 2,530 23pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

財務諸表にはあらわれてこない、組織の知識、顧客満足、商品の革新力、従業員のモラルの高さ、特許・商標など、企業の知的資本を測定する取り組みが始まった。企業の知力を測るナレッジ・マネジメントの実践例を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

2000/2/1

2000/10/26 00:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日経情報ストラテジー - この投稿者のレビュー一覧を見る

貸借対照表からは、企業の過去の資産を把握できても、そこから将来性を読み取ることはできない—。
 予想外の高株価を呼んでいる「ドットコム企業」やインテルなど、急成長する企業の多くは、簿価と市場での時価総額の間に数十倍以上の開きがある。これらの企業は「新製品が特許を獲得した」「社内の業務プロセスを効率化した」といった様々な要素が“隠れた資産”として評価される。
 こうした帳簿と現実のギャップを埋めるために考案された財務指標が、本書のテーマである「インテレクチュアル・キャピタル(知的資本)」だ。貸借対照表などの財務諸表を補完する項目として、社員1人ひとりが持つノウハウ、戦略的な情報システム、ブランド力、顧客との関係などを数値化する指標を設け、企業の知力を測ろうという試みである。
 著者のリーフ・エドビンソン氏は、95年に世界で始めて、知的資本を使って年次報告書を作成した北欧最大の保険会社であるスカンディア保険の知的資本担当役員。知的資本とは何かという概説に始まり、スカンディア保険では具体的にどのような指標を設けて、知的資本を測定しているのかなども詳しく紹介している。
 例えば、スカンディア保険では社内の隠れた資産を「社員」「顧客」「プロセス」「革新と開発」という4つの側面から数値化している。「顧客」であれば、マーケット・シェアや年間販売額/顧客数、失われた顧客数といった具合に22の指標を設定し、定期的に測定。こうした指標を90ほど設け、情報システム上で管理しているという。
 知的資本への取り組みは、まだ始まったばかりだが、「知」が経営を支えるという時代にあって、欠かせない視点として欧米でも注目を集めている。これを応用すれば情報システムの活用度や投資効果も測定できるという。知の「棚卸し」をするために何らかの尺度が欲しいと考える読者にとって、本書は示唆に富んだ1冊といえる。三田
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。