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ズッコケ文化祭事件 (ポプラ社文庫 ズッコケ文庫)
ズッコケ文化祭事件
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:33,000円(300pt)
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紙の本
もうひとりの主人公
2019/08/09 08:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ChrisLugh - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズは小学生が主人公なんだけど、その一方で大人サイドにも焦点が当てられている
ヒット作が一冊しか出てない作家、そして三人の担任教師
紙の本
文化祭
2019/11/14 20:13
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
これも面白かったです。作家に劇の脚本を頼みに行ったり、クラスメートに変更しろと言われたり、と相変わらずのドタバタぶり。
紙の本
子供の社会も、なかなかどうして…厳しいんです。
2016/03/31 20:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:連佳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
文化祭で何をするか、それが話し合われる学級会の様子…ちょっとした事なのですが、子供社会の厳しさを描いています。
そして、文化祭で行われる劇の事…消火器を使って大変危険なことをやろうとする子供たち。果たしてこれは、ズッコケ三人組が主人公なのでしょうか。
私には、童話作家、新谷敬三という脇役を、本物の作家にさせようとするお話のように思えました。それに、ズッコケ三人組だけでなく、六年一組の子供たち、そして担任のたくわん先生までが振り回されたような…。
普通に面白かったけど、やっぱりこの作品の本当の役者は、新谷敬三さんでしたね。