サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本のご購入で全員もらえる!冬のポイントキャンペーン(~1/31)

アウトレットポイント5倍キャンペーン ~1/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

長い時間をかけた人間の経験
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.9
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/179p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-210381-8

紙の本

長い時間をかけた人間の経験

著者 林 京子 (著)

【野間文芸賞(第53回)】被爆した長崎高女の同級生が、戦後50余年、原爆の後遺症での発病で面会謝絶になる。私は、かつて彼女と約束した三十三ヶ所の礼所巡りを一人で廻る。他に...

もっと見る

長い時間をかけた人間の経験

1,728(税込)

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【野間文芸賞(第53回)】被爆した長崎高女の同級生が、戦後50余年、原爆の後遺症での発病で面会謝絶になる。私は、かつて彼女と約束した三十三ヶ所の礼所巡りを一人で廻る。他に「トリニティからトリニティへ」を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

長い時間をかけた人間の経験 5-126
トリニティからトリニティへ 127-179

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

本当の八月九日の姿がここにある

2001/04/12 13:09

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカが最初に原子爆弾の実験を行ったのは、トリニティという場所である。著者は被爆者としての出発点であるその場所に行こうと決心する。人生の円環に組み込むことで、八月九日からの縁を終わらせるために。
 終着の地で著者は、一番初めの犠牲者である物言わぬ大地に共振して、八月九日に一滴も流せなかった涙を流す。

 この本では、統計上の数字では済まされない個々の人生が差し迫ってくる。夢半ばに死んでいった女学生たち、被爆後からだを売りながら生きてきた女、命ある限り被爆の実相を訴える覚悟を持つ老医師。肉体的にも精神的にも破壊された傷の深さは計り知れず、どうしてこんな運命に出会わなければならなかったのか、考えても考えても答えが出ることはない。

 最後の被爆者がこの世を去ったとき、あの日は歴史になってしまうのだろうか。長崎、広島という街だけに、年老いていく被爆者の小さな肩だけに、この絶望的に深い業を背負わせていいのだろうか。核の本当の姿を訴えていくということは、この国の人間全員が抱えている世界的に重要な役割であるというのに。

 この本はぜひ多くの人に読んでもらいたいと思う。八月九日以降生きてきた(あるいは死んだ)人たちの姿が、冷徹なまでのまなざしで淡々と綴られている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

小説 ランキング

小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。