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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2000/10/06
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:21cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-389051-X
コミック

紙の本

新ゴーマニズム宣言SPECIAL台湾論

著者 小林 よしのり (著)

李登輝前総統、陳水扁総統ととことん話して見えてきたのは日本の危機だった。「日本人」とは、「国家」とは何かを解く鍵である、日本の遺産を守り継ぐ隣国・台湾を描く。【「TRC ...

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL台湾論

税込 1,320 12pt

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商品説明

李登輝前総統、陳水扁総統ととことん話して見えてきたのは日本の危機だった。「日本人」とは、「国家」とは何かを解く鍵である、日本の遺産を守り継ぐ隣国・台湾を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

「戦争論」から2年、またも騒然の書、発刊!!

李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた! 日本人とは何か?国家とは何か?この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!ナショナリズム、アイデンティティを、小林よしのりが今世紀最後に問う衝撃作!【商品解説】

著者紹介

小林 よしのり

略歴
〈小林よしのり〉1953年福岡県生まれ。福岡大学卒業。漫画家。著書に「東大一直線」「ゴーマニズム宣言」など多数。

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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

2つの中国論

2001/11/13 22:13

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の本質、それは中国共産党が最も触れて欲しくない「2つの中国論」であった。サヨクや、朝日新聞は全285ページ中たった数こまの従軍慰安婦をめぐる記述を針小棒大に増幅してこの本を誹謗中傷しようとしたが、この本を読んでみれば如何にその批判が的はずれであったことがすぐにわかる。要するに悪逆非道な北京政府の主張を打破し、中国人世界で始めて民主的選挙によって政権交代を成し遂げた台湾政府を全力で応援しようというのがこの本の趣旨。台湾、頑張れ!

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紙の本

台湾に行ってみたくなる一冊!

2001/02/02 16:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コバ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「台湾人は、日本人を好きだって?」
 「台湾には、日本精神という言葉があるんだって?」
 読み進めるうちに、疑問がふつふつと湧いてきた。さらに読み進めるうちに、「なるほどお! そうだったんだあ!」と思えるようになってきた。
 「日本」という国に、「日本人である」ということに、自信を持てるようになる一冊である。
 ああ、いつか、台湾へ旅行してみたい。……失われた「日本精神」に出会えるかも。

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紙の本

ミーハーな台湾ファンも一読してほしい

2002/07/21 19:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:taiwan - この投稿者のレビュー一覧を見る

いまの若い女性のひとりとして、台湾は単に、グルメの国、お買い物の国、お茶の国でしかなく、そういう意味で台湾のファンではありましたが、この本を読んで、あらためて、台湾がどんな国(といってもいいだろうか)であるか、ということを知りました。
過去、日本が台湾をどのようにかえていったか、その結果、台湾がどのようにかわり、そして、いまの台湾があるのかを、わかりやすく説明してくれています。
秘書のカナモリさんによる、台湾おすすめショップ情報も、おまけとしてついています。
台湾に行く前に、読んでおくといいと思います。やはり、歴史を知って訪れる外国というのは、何も知らずにぽんと行くより、得るものがあります。

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紙の本

参考になりました。

2002/03/15 07:16

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ユカリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小林よしのり氏著作・台湾論のテーマは台湾の強い主権の獲得だ。でも、その裏テーマは日本の強い国民意識の回復だったりする。台湾論、戦争論、戦争論2における一貫したテーマは戦時懐古と美化、個人主義否定と対抗勢力全否定及び現在の日本否定。つまり小林よしのりの理想の日本人像になれ、ということだ。それはそれでいいと思うのだが、読者にそれを強要するような感を受ける。また、日本人や台湾人の肩を持ち、さんざん一国独裁を推奨するくせ、北朝鮮や中国にはそういう姿勢を許さない。歴史的背景や総統の独裁性を考慮して、そういう姿勢を取っているのかもしれないが、やや現在と過去の時間性をごっちゃにしているように感じる。昔の日本人が素晴らしかったからといって現在の日本人も素晴らしい訳でなく、第一昔の日本人皆が素晴らしいはずもなく、また個人レベルでみればそう一括りにはできないはずだ。氏は弱きを助け強きを挫く、勧善懲悪構図が好きみたいだが、国際社会はそうとばかりはいえないのが現実だ。中国やアメリカの横暴もわかるが、実際その国がないと生きてゆけない国もたくさんある、日本も含めて。もし、台湾が将来的に政治的・経済的大国になったら、氏は果たして純粋に応援するのだろうか。氏が台湾に望むハッピーエンドを超えたとき、台湾は今の姿ではあり続けないと思う。

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紙の本

理論としてはわかるんだけど…

2001/07/22 17:48

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:古手川金次 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 確かに日本は、台湾という国をもっと重視すべきだとは思うし、今の日本政府の中国べったりの外交政策はいかんと思う。
 しかし、この本は台湾及び台湾人をあまりにも美化し、逆に中国や外省人をあまりにも辛辣に描きすぎているのではなかろうか? こういう「分かり易さ」って、かつて小林が批判した「日本を悪党にし、中国・韓国を正義の使者のように書いた」いわゆる「自虐本」と同じ手口ではなのだろうかと筆者はどうしても思ってしまう。
 しかし、この本を読むことで台湾問題に興味を持つ人たちが増えることは、まずは良いことだと思う。しかし、この本と反対の立場の本を読み、バランスを保てばの話だけど。

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2005/06/13 20:27

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2005/05/10 03:59

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2005/05/19 01:11

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2005/10/05 14:36

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2005/10/30 00:51

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2006/02/03 15:01

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2006/11/11 09:00

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2007/04/28 10:41

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2007/10/29 10:06

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