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紙の本
マンガ皇妃エリザベート (講談社+α文庫)
著者 名香 智子 (画),ジャン・デ・カール (原作),塚本 哲也 (監修 解説)
〔「麗しの皇妃エリザベート 上・下」(徳間書店 1997年刊)の改題,合本〕【「TRC MARC」の商品解説】
マンガ皇妃エリザベート (講談社+α文庫)
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著者/著名人のレビュー
宝塚歌劇団、東宝で上...
ジュンク堂
宝塚歌劇団、東宝で上演されたミュージカル『エリザベート』、2007年にはウィーンキャストも来日し、これまでにない盛り上がりを見せました。再演のたびに宝塚版・東宝版共チケットはプラチナ。早朝から並んでもいいお席はなかなか取れない・・・でも通ってしまうのです。
自分をカモメにたとえ、生涯自由を求め続けた皇妃の人生が、なぜこれほどまでに世界中の人を惹きつけてやまないのでしょうか。息苦しい19世紀末ヨーロッパで最も愛された美しい女性の生涯をマンガで辿る一冊です。
いろんな本を読み比べても答えらしい答えは見つからないのですが、このマンガのエリザベート皇后像は、実際各種書籍を読んで感じたよりもロマンティックにデフォルメされていて、分かりやすい分、ちょっと違和感もあるのです。でも、これはこれで面白いのではないかと。
紙の本
欧州中世
2023/09/27 05:47
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
レディース漫画の名作者による欧州を舞台にした歴史漫画。エリザベートの数奇な人生とは。わかりやすく楽しめる。