サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~11/30

※0時~ 本の通販ストア OP 3%OFFクーポン(1127-28)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 37件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
文庫

紙の本

帝王学 「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)

著者 山本 七平 (著)

帝王学 「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)

税込 715 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー37件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

世襲制度には無理がある。「三代目で駄目になる」

2007/10/29 23:29

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「貞観政要」は帝王学というより「リーダー学」の教科書。日本ではまず天皇が読み、北条、足利、徳川氏らが用いたと言われる。
 唐王朝の二代目・太宗(李世民)は世界史における最も傑出した人物の一人とされるが、彼の死後、呉競という人が記したのが「貞観政要」である。太宗が治めた時代「貞観の治」は中国では理想的な統治が行なわれた時代の一つとして模範とされた(最初の遣唐使が行った時代)。
 「貞観政要」は太宗を決して美化せず、欠点も多く、多くの過ちを犯した人として記している。太宗は自分の欠点を知り、魏徴、王珪といった諌臣の言葉を受け入れ、改めるべきことは改めたと言う。
 「貞観政要」のテーマは「守文(維持)」の難しさである。そこには唐代289年間の維持の基本が書かれている。鎌倉幕府、徳川幕府もこれを学んだことで政権を維持できたのだろう。ところで織田信長はこれを読んだだろうか?彼は一種の創業者だから読んでいなかったかも知れないが、天下統一後の政権維持のことも少しは考えていたはずだ。私は一サラリーマンだが一国、一企業の維持の難しさをいくらか感じることが出来た。
 著者が10章で書いているように本書は「貞観政要」の解説書でも研究書でもない。著者が一読者として興味を感じた部分、自戒の書として役立った部分などを抜粋し感想を付け加えた、と述べている。「貞観政要を傍らに置くことは遠慮なく厳しく注意してくれる人を傍らに置くようなもの」だとも言っている。二代目経営者などは企業の継続的発展を望むのであれば、諌言・直言・苦言を傍らに置くことは必要不可欠であろう。創業者も引退を意識する時期が来る前に後継者を定め、「貞観政要」のような帝王学を学ばせる必要がありそうだ。
 近年グローバリゼーションが進み、ビジネス環境の変化のスピードの速さは企業の寿命を短くしているとも言われる。となると経営者は後継者の心配よりも株主が求める短期的な業績を目指さざるを得ないのかも知れない。
 著者の視点で興味深かったのは、明治維新も一種の創業であり、その創業的発展が永久に続くような錯覚のまま日本は昭和初期に破綻した(太平洋戦争のことを指す)という点。戦後の復興・発展も一種の創業だと捉えられるが、「守文」を意識していないと同じ轍を踏むと警鐘を鳴らす。なるほど現在の我々はそういう時期にあるのだ。
 また、「はしがき」や1章では民主主義の危うさも指摘している。大衆が権力を持つ時代であり、その自覚なき権力が最も恐ろしい、と。そしてそれは「人類史上最大の暴君」かも知れないと。民主主義が今のところベストな選択だが、それを生かすも殺すも「主」である「民」が明君にならなければならないということだ。なれると信じたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/06/25 02:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/11/15 19:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/17 09:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/12 16:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/11 02:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/03 19:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/13 08:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/15 04:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/18 18:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/23 10:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/24 15:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/21 12:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/25 09:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/17 21:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。