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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2001.2
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:22cm/414,4p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-8158-0399-4
- 国内送料無料
紙の本
帝政ロシア司法制度史研究 司法改革とその時代
著者 高橋 一彦 (著)
近代的な司法制度を導入したといわれる1864年の司法改革を軸として、帝政ロシアの司法制度の展開過程を一次史料に基づき分析。従来の「非法社会」というイメージにあてはまらない...
帝政ロシア司法制度史研究 司法改革とその時代
税込
9,900
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商品説明
近代的な司法制度を導入したといわれる1864年の司法改革を軸として、帝政ロシアの司法制度の展開過程を一次史料に基づき分析。従来の「非法社会」というイメージにあてはまらない帝政末期のロシア法の動態的姿を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高橋 一彦
- 略歴
- 〈高橋一彦〉1958年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、神戸市外国語大学外国学研究所助教授。
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