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バガボンド 10 原作吉川英治『宮本武蔵』より (モーニングKC)
「強い」とはどういうことか……。六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!*【商品解説】
バガボンド 10 原作吉川英治『宮本武蔵』より (モーニングKC)
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セット商品 |
- 税込価格:34,969円(317pt)
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著者紹介
井上 雄彦
- 略歴
- 1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。
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武蔵、初の集団戦!
2001/07/05 11:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AQUA - この投稿者のレビュー一覧を見る
最高に盛り上がる巻です。今までの集大成といった感じ。作者のペンもノリにノッて走る走る! この巻では柳生四高弟との戦いです。強い者を求めて武蔵が辿り着いたのは剣豪の里、柳生の庄。大殿の柳生石舟斉のもとに向かう武蔵。それをなんとしても阻止しようとする柳生四高弟。一人でも手練れなのに、それが4人も! 1対4の戦いです(雑魚との集団戦はありましたが、剣士との集団戦は初!)。武蔵がどう戦うか、必見です!
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緊迫
2019/12/20 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
城太郎をきっかけに柳生四高弟と対決する武蔵。その殺気は病に伏している柳生石舟斎の元にも。おつうと再会した武蔵。次巻が気になる