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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 48件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/10/01
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/506p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-322401-X
文庫

紙の本

わが闘争 完訳 改版 正上 (角川文庫)

著者 アドルフ・ヒトラー (著),平野 一郎 (訳),将積 茂 (訳)

わが闘争 完訳 改版 正上 (角川文庫)

税込 880 8pt

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みんなのレビュー48件

みんなの評価3.5

評価内訳

電子書籍

読むのに時間がかかった本

2023/09/25 13:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Blue - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しいことを書いているようには思えない。
理解しがたい内容というわけでもない気がする。
だが、先へ進まない。面白くないからか、
このような主義主張と怒りの訳本を読みなれてないからか?
下巻を読むか迷う

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紙の本

過ちから学ぶ1冊

2020/05/04 16:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミュンヘンでクーデター未遂を起こして逮捕されながらも、優雅にこの自伝を執筆していたヒトラーに疑問を感じます。ドイツでは未だに発禁処分だというこの本の中から、歴史の流れの中の過ちを見つけたいです。

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紙の本

なぜヒトラーは戦争犯罪人なのか

2019/12/30 12:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒトラーは 戦争犯罪人である ユダヤ人の多くを死に追いやり
幾多の戦争を巻き起こし 世界を恐怖のどん底に追いやった
張本人であるしかし 第一次世界大戦で負けたドイツの
経済復興を成し遂げたのも ヒトラーである
アウトバーンの建設をはじめ 幾多の経済政策を打ち出し
市民に 海水浴等の 余暇を提供できるまでに至った
なぜ ドイツは狂気の殺戮にまで 行き着いたのか

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紙の本

読むのに疲れる本

2010/05/22 17:15

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 断片的にある一つ一つの文を読むと、至極真っ当なことを述べているところも多数ある。そして突然、民族主義、国家主義、軍国主義、人種差別主義、反ユダヤ主義、帝国主義、領土拡張主義の主張が現れ、めまいを覚える。前後の文脈との関連が読み取れない。たいした理由も根拠も示すことなく自己の感情、信条を表明しているだけである。知性の劣る大衆にたいしては、問題点を一つに絞り単純化して、繰り返し宣伝する、ということが力説されてもいる。論理に飛躍があっても、単純化された主張を、感情的にいろいろと繰り返されると、大衆説得力がでてくるようだ。
 第一次世界大戦敗戦直後の、人心や社会や政治の状況を観察し把握する能力は、勝れていたようだ。その点に関してはまともな分だけ、政治的天才であった分だけ、主義主張の扇動者として危険であったことは、後の歴史が示している。
 部分的な内容にとらわれるのではなく、全体的な論理を把握しないと、煽動されて同調してしまう可能性が今でもありそうで、反面教師となる。
 読むのに疲れる本である。
 訳者序から 
「戦争体験なき世代こそ、この書を読むべきではないだろうか。この書をくもりなき目で読み、客観的に判断することが、この世代にとって必要であり、戦後の教育を受けたものなら、十分な批判力をもって読むことができるのではないか。議会主義という近代民主政治の最低擁護線を確保し、ファシズム勢力の台頭を予防するためにこそ、ナチ勢力の伸長過程とナチの論理をつぶさに見ることが必要なのではないか。
 ヒトラーの論理ー極端な国家主義、なかんづくプロイセン=ドイツ軍国主義という大前提にささえられた、単純でしかもしばしば飛躍があるが、大衆説得力を持つ論理ーを見抜いて欲しい。とくにマルクシズム=西欧的議会制民主主義=ユダヤ主義と考える場合のヒトラーの大衆の心に火をつけるような煽動的言辞のなかの論理の飛躍に、注意して欲しい。
 『第三帝国を建設し、これを情け容赦なく、しかもしばしば非凡な抜け目なさで統治し、あのような目もくらむような高みと、あのような悲惨な最後に導いた人物は、邪悪であったが、疑いもなく天才であった。』
 かかる狂気の天才に活動の場を与えた国民大衆の側の責任、ヒトラーのことばの魔術に幻惑されるような政治的、あるいは精神的な幼稚さの責任について、他山の石として考えて欲しい。」

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2005/11/06 21:34

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2010/08/21 15:39

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