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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2001.11
- 出版社: アスペクト
- サイズ:19cm/231p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7572-0880-4
紙の本
社会派くんがゆく!
「17歳」犯罪ブームから米国同時多発テロまで、2000年から2001年に世間を賑した事件の数々を、カリスマ的カルト評論家と癒し系鬼畜ライターが笑いのめす! 神をも恐れぬウ...
社会派くんがゆく!
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商品説明
「17歳」犯罪ブームから米国同時多発テロまで、2000年から2001年に世間を賑した事件の数々を、カリスマ的カルト評論家と癒し系鬼畜ライターが笑いのめす! 神をも恐れぬウワサの超過激社会時評、ここに開幕。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
誰でも一度は考えた事。違う?
2002/03/10 16:47
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投稿者:川原 いづみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『ウルトラグラフィックス』に連載されていた対談エッセイをまとめたもの。2000年7月から、2001年7月まで、その月に起こった事件を取り上げての本音トーク。活字にできないためにところどころ伏せ字があったりして…。ちょっとそりゃネタにされてる人がかわいそうだなぁ、と感じる部分もあるけど、読んだ印象としては、思ってたよりもフツーな感じ。こういう内容って下世話な会話で出てきたりしません? 大っぴらに言うのには後ろめたさを感じるけど…。という事で、冒頭にある読者分類では、私は『鬼畜』および『ハイレベルな鬼畜』どちらかなんでしょう。あはは。
そうそう、村崎百郎氏と森園みるくさんが事実上の夫婦だってのをこの本で初めて知ってびっくりしました。何だか凄そうだなぁ。