紙の本
私の腐の土台
2023/10/30 22:58
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
物心つく前から繰り返し読んでました!!これで腐ったわけではないけど、のちのちそういう作品を抵抗なく楽しめていたのは、これで免疫がついていたからかも?ギャグ漫画としても、ボケコマのタイミングとキャラたちの熱のあるツッコミが大好きです!!
電子書籍
ナマモノ最高
2021/07/17 13:29
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
これでもかとたたみかけるテンポのいいギャグに、当時はずいぶん笑わせてもらいました。シンタローとパフワの掛け合いはまさに漫才。絶海の孤島で2人暮らしの設定がどこまでも続き、女性が一人も出てこないという、ある意味画期的な作品でした。タンノくんはじめ個性あふれるパフワ島のナマモノたち最高!
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投稿者:じゅじゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガンマ団NO.1の殺し屋シンタローはガンマ団の秘石を盗んで逃亡。パプワ島に流れ着く。
そこで見たものは…。
タンノ君イトウ君の生物(ナマモノ)ペアはもう最高。
狂った生態系の方々(シンタロー談)とパプワ君、チャッピー、シンタロー、そして秘石とNO・1の座を狙い次々とやってくるガンマ団の刺客達の繰り広げる笑いの世界。
続編が出たのを記念して新装丁で登場。
そういえば新しい。
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もう10年以上前になるのかな?
それまでギャグ系は読まなかったのに、見事はめられました。
今読んでも、そのセンスは色あせてません。
母親とナマモノ達に胸トキメかせていました
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『同性愛はいかんぞ!非生産的な! 』
って台詞が一番印象に残ってます。
でも大人になって読み返し返したら登場人物のほとんどが非生産的嗜好の持ち主でした。
パプワ島のナマモノたちより人間達のが異色揃いに見えます。
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アニメのが大好きでした!古いほうで全6巻持ってます 最初はギャグ漫画として大好きだったのに最後に感動できるのが柴田亜美作品のいいところですね。柴田亜美作品はほとんどもってますv
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これ読まずして柴田亜美ファンを名乗るなかれ。柴田亜美の原点。現在は1シリーズ目のこちらも復刊?で表紙も新しく書き下ろしされ出版されている。一時期絶版状態だった(らしい)ので新世代の柴田亜美ファンにも嬉しいね!
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去年一気にはまって買い揃えたわけですが子供と大人の境をウロウロしてたシンタローさんが好きでたまらんわけです。ちっこい頃に見てたのと後半の印象が全然違ってビックリした記憶も。
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これでもかと言うくらい笑わせてくれます。なのに泣けたりもする。アーミンワールドにぜひハマってくださいませ。
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アニメを見てハマっていった漫画。これから自分で少年漫画を買う様になる。ちなみに柴田先生が「スクランブルすずめちゃん!」のサイン会で福岡に来た時、サイン貰いに行きましたv皆「〜san」付けなのに疲れてあったのか私は「〜sama」になっていた(嬉々)
あ、でもパプワ2は全くノータッチです;
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ギャグのバカバカしさ、ストーリーのドラマティックさ、そして登場人物のキャラの濃さ。登場人物全員に愛着を感じずにはいられません。漫画として一級品の名作だと思います。
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アニメからパプワを知ったわけですが、ナマモノ達がキモカワイイ。敵が憎めない。ドラクエ4コマの神懸かったギャグ(衛藤ヒロユキも神懸かってた/笑)がストーリーに織り込まれています。 この漫画を読んでシンタローの手料理を食べたいと思った人はたくさんいるはず(笑) ちなみに所持しているのは復刻版じゃないです。でも書き下ろし表紙が…ほ、ほしい…
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デビュー作からずっと、熱く笑わせて頂いております。著者初の連載にして、長編マンガ。
マッチョと、ギャグ、イケメンにダンディ、マッドと一滴のシリアスが、腹筋をきたえてくれること請け合い!でも、最後の最後は涙なしにはいられないはずですよ。
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ガンマ団NO.1の男が漂流し、辿り着いた先は奇妙奇天烈な島、『パプワ島』だった!ギャグの中にも感動がある。柴田亜美のデビュー作。
ラストは涙が止まりません。
いい言葉がたくさんつまっています。
この作品と出会えて本当によかった!!
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私が持っているものは、新装改定版でない方です。毎回、表紙のキャラと台詞が何なのかを友達と予想していました。
奇抜で愉快でどこか憎めないキャラクターが沢山でてくるツッコミどころ満載の作品。(全7巻)