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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.3
  • 出版社: TOTO出版
  • サイズ:22cm/422p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88706-209-5
  • 国内送料無料

紙の本

On the situation Koh Kitayama 1993/95−2002 北山恒の建築

著者 北山 恒 (著),ギャラリー・間 (企画・編集)

「ひとつの建築は現代という状況の海に漂う特異点である。」 状況と伴走しつつ、状況の批評によって別の状況を生み出す北山恒の建築。住宅、商業施設から公共建築まで、建築家・北山...

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On the situation Koh Kitayama 1993/95−2002 北山恒の建築

税込 3,353 30pt

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商品説明

「ひとつの建築は現代という状況の海に漂う特異点である。」 状況と伴走しつつ、状況の批評によって別の状況を生み出す北山恒の建築。住宅、商業施設から公共建築まで、建築家・北山恒の全作品がここに。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北山 恒

略歴
〈北山〉1950年香川県生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。現在、横浜国立大学教授。2001年Z−Houseで東京建築士会住宅建築賞ほか、受賞多数。

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紙の本

制約から出発し制約を自由の翼へと塗り替えた作品の拡がり方を一緒に楽しむ。未来の使われ方を想像しながら

2002/04/01 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:片岡直子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 格好の良い本だった。
 北山氏本人を体現しているのかもしれない。
 たくさんの制約を受けているであろうに、その作品から漂ってくるのは、あくまでも自由な発想であり、作り手の苦労も知らずに、受け取るほうは、のびのびと、想像の翼を広げることができる。
 製作の苦労なんて、知らないほうが良い。あくまでも気持ちよくなってもらうために、作品は存在しているのだから。けれど、それをもっと深く知りたくなったときのために、本はあるのかもしれない。
 実際に、その空間に含まれたら、却って判らなくなるであろう建築の意図を、こうして本として読むときに、神とまでは言わないけれど、鳥の目のようになって隅々まで見渡すことが可能になる。
 その空間に身を置くためだけに、先日訪れた、8階建てのビルの最上階は、素敵な本屋になっていて、そのレジのすぐ近くに、本書が平積みにされていた。ピンク色の美しい文字の表紙。あまり、建築の本らしくない。けれど、一旦手に取れば、読む者も、肩の力を抜いて、自由に想像や創造の翼を広げることができる。
 詩や文章を書いていると、時々、大きく、形を持って現れるものに憧れることがある。
 構想や想像から始まって、何も無い場所に形あるものを現出させる、といったら、その最たるものは、建築だろう。それを、本の形で、垣間見ることができるのは、とても嬉しい。これらの建築に、実際に、含まれて触れてみなくては、とも勿論思う。けれど少し楽をして、本から伝わってくる空気に身をゆだねるも悪くない。 (bk1ブックナビゲーター:片岡直子/詩人 2002.04.02)

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