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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.11
  • 出版社: 本の森
  • サイズ:20cm/108p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-434-02331-4

紙の本

命と主体 私の人生の意味

著者 竹田 太郎 (著)

生物学的観点で人生の意味を考える新しいタイプの哲学書。「人はなぜ生きるのか」という普遍的なテーマから、恋愛の心理まで、人生の様々な「なぜ」を解明する一冊。【「TRC MA...

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命と主体 私の人生の意味

税込 1,100 10pt

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商品説明

生物学的観点で人生の意味を考える新しいタイプの哲学書。「人はなぜ生きるのか」という普遍的なテーマから、恋愛の心理まで、人生の様々な「なぜ」を解明する一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

竹田 太郎

略歴
〈竹田太郎〉1971年、奈良県生まれ。岡山大学大学院農学研究科修士課程修了。

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評価内訳

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紙の本

生きることに意味はあるか

2002/12/08 09:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tatchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は「人はなぜ生きるのか」との問いに対し、正面からその解明を試みるものである。その思索は、読者を「私の人生の意味」の探究へと向かわせる。
 哲学書には、難解・長大でペダンティックなもの、さもなくば、あまりにも平易で内容の薄いものが多いが、本書の記述はきわめて明解であり、しかし決して浅くはなく、ぎゅっと濃縮されている。その一語一語は詩的でさえあり、何度も読み返したくなる。読み返すごとに新たな発見があり、読者をさらなる「深み」へといざなう。
 著者の視点は、生物学をベースとして、そこから学問としての哲学をこえた先のまた先を見ているといえるが、それにはある種のセンスが必要である。多少なりともそのようなセンスをもつ者であれば、本書に深く共感することができるであろう。
 本書は、学問としての哲学やその解釈・解説ではなく、あくまでも「実践の哲学」を追求する書であり、その内容は、自分が今、現実に生きて存在していることと直にリンクしている。「専門家」には書けない書であるともいえる。

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