サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経営・ビジネスの通販
  5. 中経出版の通販
  6. 当たり前のことをやり抜く会社が勝つ! 潰れてたまるか潰してたまるか 負ける会社負けない会社はどこが違うかの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.2
  • 出版社: 中経出版
  • サイズ:19cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8061-1759-5

紙の本

当たり前のことをやり抜く会社が勝つ! 潰れてたまるか潰してたまるか 負ける会社負けない会社はどこが違うか

著者 丸山 弘昭 (著)

勝ち組企業・負け組企業の違い、経営戦略、会計、人材、事業承継など、「生き残り戦略がやがて勝ち組企業への道となる」といった視点から、経営の基本について解説。【「TRC MA...

もっと見る

当たり前のことをやり抜く会社が勝つ! 潰れてたまるか潰してたまるか 負ける会社負けない会社はどこが違うか

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

勝ち組企業・負け組企業の違い、経営戦略、会計、人材、事業承継など、「生き残り戦略がやがて勝ち組企業への道となる」といった視点から、経営の基本について解説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

丸山 弘昭

略歴
〈丸山弘昭〉1946年生まれ。一橋大学経済学部、同大学商学部卒業。公認会計士、税理士。(株)アタックスグループ代表パートナー。著書に「ベスト・プラクティス経営」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

会社にとって「当たり前のこと」って何だろう?

2003/02/18 01:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もしあなたが社長だったら。PART1の「確固たる経営戦略を持とう!」とPART4の「人が活きる会社をつくる!」をまず読もう。あなたが実践している経営が小手先だけの経費削減だけに頼っていないか、もう一度再確認してみようではないか。「原則倒産時代」の渦中にあって、あなたの経営が首尾一貫していればいいが、もし固い意志がないのなら社長を辞めるべきだ。そして、あなたが従業員を粗末にしているとすれば、経営の成り立ちがわからないと自覚すべきだろう。「人材=人財」と心得るべきだ。

 もしあなたが従業員だったら。PART2の「利益を生む経営体質をつくる!」とPART3の「顧客が集まる会社をつくる!」をまず読もう。自分が働く会社の財務諸表ぐらいは見てみようではないか。自分の会社がどのような利益を生み出しているのか、生き残るためにはどれだけの利益が必要なのか、自分自身の目で確かめることが肝心だ。そして、自分たちがしていることはお客を大事にしているのかもう一度考えてみるべきだろう。「事業の目的は顧客の創造にある」と心得るべきだ。

 もしあなたがステークホルダー(利害関係者)だったら。プロローグの「勝ち組と負け組の違いはここにある!」とPART5の「次代に活きる会社をつくる!」をまず読もう。あなたが投資をしたり取引のある会社が勝ち組の会社なのかを見極めようではないか。もし、余計なところにお金をつぎ込んでいるようなら、すぐに関係を絶つことも大切な決断だろう。そして、その会社の社長が強引に息子へ世襲交代をするようであれば、見限ったとしても大きな損失にはならないだろう。「なんとかなるだろうという考えは絶対に通用しない」と心得るべきだ。

 会社にとって「当たり前のこと」とは、「負けてたまるか、なんとしても生き残るという経営」そのものだといえる。残念なことに、そんな単純明快な考え方さえも多くの経営者が忘れているのも事実である。でも、あきらめるのはまだ早い。「潰れてたまるか 潰してたまるか」という心意気さえあれば、まだ立ち直れるはずだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。