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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.3
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:21cm/319p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7741-1678-5
紙の本
オブジェクト指向に強くなる ソフトウェア開発の必須技術
著者 青山 幹雄 (編著),中谷 多哉子 (編著),深沢 良彰 (ほか著)
オブジェクト指向技術の基礎から応用に至る全体像を紹介。さらにユースケース、パターン、コンポーネントとフレームワーク、開発プロセス、ドメイン分析とアーキテクチャなど開発の鍵...
オブジェクト指向に強くなる ソフトウェア開発の必須技術
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商品説明
オブジェクト指向技術の基礎から応用に至る全体像を紹介。さらにユースケース、パターン、コンポーネントとフレームワーク、開発プロセス、ドメイン分析とアーキテクチャなど開発の鍵を握る技術を掘り下げて解説。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
青山 幹雄
- 略歴
- 〈青山〉南山大学数理情報学部情報通信学科教授。
〈中谷〉有限会社エス・ラグーン取締役社長。和歌山大学客員教授。
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出版社コメント
2003/03/03 12:33
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投稿者:技術評論社 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ソフトウェア設計・開発に役立つ、オブジェクト指向の本質とUML活用方法を学び、デザインパターンからソフトウェアパターンへの応用まで幅広く解説します。入門に最適の1冊です。
■目次
第1章 オブジェクト指向開発の考え方(青山幹雄)
1.1 オブジェクト指向技術を使いこなす
1.2 五つの鍵でオブジェクト指向を理解する
1.3 UMLを使いこなして分析・設計する
1.4 ソフトウェアパターンを使いこなして設計の達人になる
1.5 インクリメンタルプロセスで開発リスクを減らそう
1.6 オブジェクト指向でリアルタイム・組込みソフトウェアを開発する
1.7 コンポーネント指向開発でソフトウェアの再利用を実現する展望
2章 ユースケースをマスターしよう(中谷多哉子)
2.1 ユースケースモデルを理解しよう
2.2 ユースケース記述の実際
2.3 ユースケース記述を成功させるために
2.4 ユースケースモデルの限界を解決するには
2.5 ユースケースからオブジェクトを抽出するには
第3章 ソフトウェアの再利用のためのオブジェクト指向(深沢良彰)
3.1 ソフトウェアを再利用しよう
3.2 オブジェクト指向フレームワークを使おう
3.3 コンポーネント指向ソフトウェア開発をしよう
3.4 オブジェクト指向で楽をしよう
4章 オブジェクト指向開発を現場に導入する秘訣(羽生田栄一)
4.1 オブジェクト「嗜好」の罠
4.2 要求定義とプロジェクト運営
4.3 UMLと繰り返し型開発プロセスへの誤解
4.4 繰り返し型開発プロセスの困難を克服する
第5章 開発現場でソフトウェアパターンを使おう(佐枝三郎)
5.1 第1話 オブジェクト指向がわからない悩み
5.2 第2話 低予算でパッケージソフトを開発するために
5.3 第3話 ERPパッケージのカスタマイズ作業で困る部長
5.4 第4話 失敗続きのプロジェクトを甦らせるには
第6章 よいソフトウェアを実現するために(藤野晃延)
6.1 ソフトウェアとは何か
6.2 ドメイン工学とは何か
6.3 ソフトウェアアーキテクチャの重要性
6.4 ソフトウェア開発に土木工