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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.4
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-459301-X

紙の本

なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか

著者 岩月 謙司 (著)

人一倍幸せを望んでいる人が幸せを避けてしまったり、幸せを破壊してしまったりする「幸せ恐怖症」。白雪姫がリンゴを食べたのも実は「幸せ恐怖症」のせいだった! 幸せ恐怖症を克服...

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なぜ、「白雪姫」は毒リンゴを食べたのか

税込 1,430 13pt

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商品説明

人一倍幸せを望んでいる人が幸せを避けてしまったり、幸せを破壊してしまったりする「幸せ恐怖症」。白雪姫がリンゴを食べたのも実は「幸せ恐怖症」のせいだった! 幸せ恐怖症を克服するためのヒントを実例とともに紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岩月 謙司

略歴
〈岩月謙司〉1955年山形県生まれ。筑波大学大学院博士課程生物科学研究科修了。テキサス工科大学、日本石油(株)中央技術研究所等を経て、現在、香川大学教育学部教授。著書に「思い残し症候群」など。

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

幸せ恐怖症はもっと他にも原因があるんじゃねぇのか?

2003/11/18 20:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

結末から書いてしまうと、物足りない。
著者は学者っぽい内容展開で、ただ一点の持論をこれでもかこれでもか、
と検証してゆく。そこは誉められる部分だと思う。

内容は統一されているし、話があちこちにいかないから読みやすい。

が、しかし、あまりにも持論を持ち上げすぎる内容になっていて、
例外の話や、こんな論点もある、だとか、そういう反対意見が一切ないのだ。
その反対意見を論破してこそ初めてこういう本は成り立つように思うのだが。

そういう意味で、自分の持論に見合った意見だけをピックアップして、
ほら、ね? 僕の云う通りでしょう って云われてるような気分になる。

ただ、著者は教授という立場から、多くのサンプルが採れる立場にある。
学生にアンケートを取れば、大量な数のサンプルが毎年転がり込んでくるのだから。その中からピックアップされている事例はとてもおもしろい。

世の中にはこんな家庭があるのかぁ、と思える。
そこだけピックアップして読むのには良いんじゃないかな。

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