紙の本
これが日常
2005/01/09 21:38
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:eriko33 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これだけ人が書かれて¥580安い!と作者。
拝み屋横丁の住む霊感の強い大家に家をかりている先代から頭の上がらない三老中とその他多々の登場人物と毎回霊まがいな人が出てきててんやわんやと繰り広げる〔日常〕。
三老中のボケが見所です!
紙の本
おいおい(笑)
2017/09/21 20:12
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
明らかに駄目な皆さんの退魔ストーリー(笑)一番好きなのは泥棒のエピソード。おじさんの「ごめんなさい」、こんな説得力ゼロのごめんなさいなんて初めて見た。
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個人的に大好きな絵柄+話の作り方なのでNoImageは哀しい。店が購入するとき、POPに「京極同人でおなじみの〜」とあったのだがその京極同人におなじみでない購入者(自分含む)はどうすれば。
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拝み屋と呼ばれる(元)陰陽師や(元)神父、(元)神主など強烈な霊能者達が集う拝み屋横丁の物語。
幽霊や悪霊退散モノ。
青年マンガではありませんが、登場人物の年齢層がかなり高い。
おやじとじいさん中心ですから(ちゃんと学生さんもでてきます)。
ここにいたら楽しいだろうなあと思う。
何かに取り付かれたり、じいさんトリオにわけわからんお払いしてもらうのはいやですが、数々起こる騒動が笑えるし、幽霊の世界に行って花見してみたい。
楽しい世界が描かれていました(ってか、おもしろすぎ)。
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個性と魅力に溢れたキャラクターと、非常に軽快なテンポのボケ突っ込みが面白い漫画。
舞台は「霊能力者」が集まってくることから名づけられた拝み屋横丁。そこに棲む住人達(元霊能力者のご隠居3人、いつも締め切りに追われている女流作家、力技が得意な万年見習霊能力者など)と、一見普通に見えるけれども横丁一食えない大家と、霊に憑かれるが本人にまったく自覚がない天然ボケの大家の甥っ子が登場する。
すごく真面目な絵なのに、吹き出しなどの言葉でギャグをかましてくるので、まるで漫才のテレビをみてるみたいだ。話の流れは一話完結で、吉本新喜劇みたいにパターンが決まっているのだが、何度読んでも同じところで笑ってしまう。
現在4巻まで刊行。以下続刊。
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拝み屋が居るから変なものが寄ってくるのか、変なものが居るから拝み屋が集まってくるのか、拝み屋横丁の住人とその長屋の大家の巻き起こすコメディ。ナイスメガネは大家。35歳にしてあの枯れ方は現代日本にはありえない。
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キャラクターが個性的で、爆笑系。オバケの描写とか絵柄はそれなりに怖い系なのに、全編通じてシリアスではなくお笑いテイスト全開なので、ホラーが苦手な人も大丈夫でしょう。
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古本屋で発見し即購入。ってかここに登録するときアマゾンレビューに京極がどうとか書いてあったんだけどどゆこと?そう言われれば古本屋に拝み屋に京極堂っぽい大家さん。今頃気付いた(汗)
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ギャグ漫画です。
私ってギャグ漫画って数える程しか持ってません。
笑いのツボが限定されるというか…
ブラックなものとか結構好き。
オチがハッキリ分からないと×
で、数有る所有物の一つ。
なんだろう、でもこれって普通に漫画。(は?)
じじいどもが好きかも。
って、じじい好き!?
…結構おじいさんの出てる漫画所有してるかも。
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拝み屋に和服のオッサン。京極ファンとしてはこのシチュエイションで買わない訳にはいかない。…て、正直言うとやたら元気なジジイどもが出てくるって所で買うのを決めたんですがね。本恋しい時期でもあったし。今まで見たことないレーベルで、本屋で?巻探すのに苦労しました。(20051023)
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拝み屋横丁で起こる日常なんですが。住人が個性豊かだし、霊も住み着いちゃうし、霊感ないのに霊に好かれたり、と。
じーさまたちがいい味出してると思います。
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幽霊と拝み屋横丁の個性強すぎる面々が愉快痛快!元神父・元陰陽師・元神主の三爺が笑えます。変なことをたくらんでは(たくらまなくても)痛い目にあっている!星4つですが、実際は4.5というところです。
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新しい感じのギャグ漫画。霊を取り扱った漫画は数あれど、これの類似は見たことない。ギャグとしては一般的だけど、そこに霊が絡んでて、結構楽しいです。
内容はこんな感じ
「一癖も二癖もある拝み屋ばかりが集まる、拝み屋横丁。そこの大家の甥だが霊感が全くない主人公と、拝み屋達が引き起こす、日々の珍騒動。」
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陰陽師や神主、クリスチャン全ての拝み屋が住む拝み屋横丁のギャグ満載顛末記。面白いです。12月に実写アニメになります。
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ちっとも怖くない、幽霊がわんさか出てくる話。登場人物の平均年齢どんなことになってるんだろう?と思うほど、おじさんとじじキャラ豊富。