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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.8
- 出版社: 学研
- サイズ:19cm/193p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-05-402191-3
紙の本
私のワインは体から出て来るの
著者 宮藤 官九郎 (著)
宮藤官九郎の初エッセイ集。映画の話、タクシーの話、夢の話、池袋の話などテーマは手当たり次第。『TV life』の連載に新たな書き下ろし数編をプラス。ワイナリーと温泉を巡る...
私のワインは体から出て来るの
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商品説明
宮藤官九郎の初エッセイ集。映画の話、タクシーの話、夢の話、池袋の話などテーマは手当たり次第。『TV life』の連載に新たな書き下ろし数編をプラス。ワイナリーと温泉を巡る小旅行紀行を撮り下ろし写真とともに掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮藤 官九郎
- 略歴
- 〈宮藤官九郎〉1970年宮城県生まれ。「大人計画」に所属する作家兼演出家兼役者。脚本に「木更津キャッツアイ」「ピンポン」「ぼくの魔法使い」など。
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紙の本
畏まって読まないで
2003/11/02 13:44
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こんばやし - この投稿者のレビュー一覧を見る
脚本家&作家&演出家&役者とマルチな才能爆発で有名な宮藤官九郎大先生(ってちょっと誉めすぎだな)のエッセイ集。
ヤロー何も考えず,勢いで書きやがったなと言う文が満載してます。
もちろんこの事について,ご本人が「この日のオレにダメ出し!」と称して過去の自分にダメを出してますが。
「木更津」の事についてけっこう書いているので,もうすぐ始まる映画に併せて,それ目当てで読んでも良いかも。