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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.10
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:19cm/447p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8222-2391-4
紙の本
迷宮のインターネット事件
著者 岡村 久道 (筆),日経インターネットソリューション編集 (編集)
集団自殺、ネット詐欺、出会い系サイト、掲示板での誹謗・中傷…。暴走するインターネットを誰も止められない。何を裁き、誰が罰せられるべきなのか。さまざまなネット事件を手がけた...
迷宮のインターネット事件
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商品説明
集団自殺、ネット詐欺、出会い系サイト、掲示板での誹謗・中傷…。暴走するインターネットを誰も止められない。何を裁き、誰が罰せられるべきなのか。さまざまなネット事件を手がけた弁護士の眼から見える「真実」をつづる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
岡村 久道
- 略歴
- 〈岡村〉1958年京都府生まれ。京都大学法学部卒。弁護士。近畿大学・奈良先端科学技術大学院大学兼任講師。財団法人インターネット協会評議員。著書に「個人情報保護法入門」など。
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紙の本
日経コンピュータ書評
2003/12/10 18:16
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投稿者:日経コンピュータ - この投稿者のレビュー一覧を見る
迷惑メール、ウイルス、違法コピーにスパイウエア——。コンピュータや知的財産権関連の法律実務に長年携わってきた弁護士が、インターネットが現実社会にもたらす変化と、その結果起きている法廷紛争をまとめた。447ページに及ぶ本書は、大半を紛争事例の紹介に割いている。判例を示す脚注も豊富である。SCO訴訟とオープンソース開発を26ページにわたって解説するなど、最近の話題ももれなく収録している。