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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-720211-9
新書

紙の本

「憲法九条」国民投票 (集英社新書)

著者 今井 一 (著)

「憲法九条」国民投票 (集英社新書)

税込 770 7pt

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「参加型民主主義」への重大な提言

2004/03/01 20:37

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:後藤和智 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 それにしても「憲法九条護憲派」という人たちは奇妙な存在である。たとえ条文と現実が大きく乖離していても、憲法の精神を生かそうと積極的に行動することはなく、ただ条文だけを墨守しようとする。そして、条文だけ守れれば憲法自体を守ることができると信じている。また、国民投票は憲法改悪に結びつくと決めつけ、投票によって国民の意思を問うことを避ける。それがいかに憲法の精神を殺してきたかということは、本書で立証されている。
 また、「改憲派」と目されている人たちも、政治闘争の中で、「解釈改憲」というあいまいな対応をし続け、憲法の精神と現実に大きな溝を作り続けてきた。憲法九条は、戦後の政治闘争の中で、死文化している。
 さらに、ここ数年で、日本を取り巻く安保状況も大きく変わった。テロや戦争の恐怖が身近なものとなり、国民の多くも「自衛隊」や「戦力」に関する見方を変えざるを得なくなった。また、これまで「解釈改憲派」であった政治家たちも、最近の状況を受けて、「条文改憲派」に鞍替えしている。
 著者は、国民投票こそが憲法と現実の乖離を埋めることができると説く。日本国憲法には、国民投票に関する条項はあるものの、そのための法整備は整っていなかった。それが最近になって、自民党を中心とする多くの政治家によって国民投票のための法律が提案されている。
 もし国民投票が実施されたらどうなるか。それまで政治に無関心だった国民は、積極的に政治のことを語るようになる。新聞や雑誌は憲法に関する特集を積極的に組むようになり、テレビやラジオやインターネットには積極的な議論が飛び交う。
 そんなことが起こるはずない、と思われる向きがあるかもしれないが、日本人を侮ってはいけない。事実、住民投票が行われたすべての自治体で、これに似た現象が実際に起こったのだから。
 そこに本書の醍醐味があると感じた。これまで政治は、役所や議会などの中だけで行われてきた。「「憲法九条」国民投票」は、それを打ち破るための最大の手段であり、国民の政治参加を促す究極の「動機付け」なのかもしれない。最近になってさまざまな自治体で行われている住民投票は、日本の政治と統治機構が最大の転機を迎えていることを如実に表している。
 著者は、「「憲法九条」国民投票」によって、日本人の政治意識が根本から変わることを期待しているのかもしれない。その点で見れば、本書は、根っからの「市民派」による、「参加型民主主義」への重大な提言と言っていいだろう。

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紙の本

本物の独立国家への国民的議論を

2004/08/17 20:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱本 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

憲法について論じる場面を私は見た事が無い。しかし、私は思う。自分が所属している国家の基本的姿勢を示すものが憲法であるならば、広く国民は論じるべきであると。ましてや、国家の存続に関わる我が国の場合、憲法9条は、広く論じられるべきであると。「自衛隊は合憲か」この問いに、論理だって説明出来る人こそ、私は、「個」を持っている人物と思っている。
私は、自衛隊は「違憲だが合権」と常々思っている。憲法前文から見ると、「平和を愛する諸国民の正義と公生に基づき平和を樹立しようと決心した」とある。すなわち、この文章から戦力を保持しないという9条2項は成り立っている。だから、私は、我が国の憲法は欠陥憲法と思っている。憲法以前に独立国家である以上、国際法自然権は認められるべきであろう。「自衛権」は正に、その自然権である。だから、私は、「自衛隊は、違憲だが合権」と考える訳である。
本書は、我が国憲法の制定過程から、改憲、護憲両派の具体的意見まで幅広く論じている。憲法を改正するには、国民投票が必要である。その法律の立案シュミレーションから、憲法改正のシュミレーションまで述べている。国民投票のシュミレーションにおいて、憲法に関する国民的議論が沸きあがり、我が国がかつて経験した事が無い程の一大イベントとなるという記述があった。我が国国民の政治への無関心さから眉唾とも思うが、実際に改憲案が国会を通過し、国民投票に掛けられた場合、国民一人一人が自分の問題として捕らえ、職場でも家庭でも議論が沸きあがるような気もしないでは無い。
私は、改憲派であるが、護憲派の意見で伊藤 真氏の意見は考えさせられた。「憲法の存在理由は、時代に振りまわされない事。如何に現実と乖離していようと、世界から笑い者になろうと理想を掲げたものであるならば、現実を理想に近づけるべきであり、憲法を現実に近づけるべきでない。現実を追いかけるのは法律である。」ある面納得出来る意見であると思った。しかし、私は、我が国の場合、決して理想の憲法に現実を近づけるべく努力はしておらず、解釈によっていくらでも自衛隊の活動範囲を広げているという現実から見て、憲法によって自衛隊を明確に位置付け、その上で活動範囲を明文化した方が、諸外国の信頼は得られるのでは無いかと思う。
最近の世論調査でも改憲賛成派は、過半数を超えている。超党派の憲法調査会も発足している。私は、近い将来、必ずや、憲法改正の動きが出てくると考えている。その時が、我が国が、本当の意味で独立国家として世界に誇れる時であると確信している。

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紙の本

「何も知らなかった」ことを、わかりやすく教えてくれる参考書です

2003/10/27 11:07

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「憲法九条改正の是非を問う国民投票は、近い将来(おそらく四年以内に)実施されることになるでしょう」(まえがき)。こりゃ大変だ。最近は各地で住民投票が行われていると聞くが、国民投票なんて日本人は一度も経験したことがない。自分が投ずる一票が国の行方を決めるのだと言われても、今ひとつピンと来ない。何を準備し、どんな態度でその投票に臨めばよいのだろう。
 そもそも、憲法にいちばん親しんでいたのは受験勉強の頃。でも、当時のオベンキョーなんて、何条に何が書いてあるとか、国会や内閣の仕組みはどうなっているかという丸暗記だけ。主権者としてどう生きるべきか。民主主義や平和を守るために、国民としてなすべきことは何かなど、考えてみたことはなかったのだ。そのことに、改めて気づかされた。
 解釈改憲の歴史、国民投票法案、国民投票と憲法改正の手続き等は具体的に、詳細に記されており、読み進むうち「二○○X年のシミュレーション」は次第に現実味を帯びた目の前の課題として突き付けられてくる。
 著者はなし崩しに解釈改憲を進める人々も、国民投票を避けてきた九条護憲派の人々も、ともに厳しく批判している。違和感なく素直に「自分なりに考えてみよう」という気持ちになれるのは、本書が解釈改憲派と護憲派のどちらが正しいかを主張するのではなく、「ここまで大きく乖離した憲法九条と実態を、私たちはどうするのか? 選ぶのは主権者だ」と訴えているからだ。「軍隊を持つのかどうか、戦争をするのかどうかは、首相でも議員でもない。国民が決めるのだ」というメッセージが、単なるお説教や理想論でなく強く響くのは、著者が改革期の東欧や日本各地の住民運動の取材を重ね、ふつうの市民が改革変革のうねりを作ってきた現場を目の当たりにしてきたからこそだろう。
 本文の約三分の一を占める賛否両派のさまざまな主張は刺激的。テレビニュースや討論番組をちらっと見ただけでわかったつもりになっちゃいけない。Xデーが来る前に、本書を手始めに、じっくりと考えてみよう。

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紙の本

「憲法九条」国民投票

2003/10/22 01:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 テレビで小泉首相とブッシュ大統領の笑顔をみながら、「こんなのってあり?」って思った私みたいなひとに、絶対お薦めです。「イラクへ自衛隊を派遣! 平和憲法はどうなったんだろう。イラクのひとだけじゃない世界のみんなが、絶対、日本から軍隊がきたって思うよ。こんなことしてさ。憲法に反してないわけ? あたし達って何の力もないじゃん」

 それに答える本だと思います。緑色の帯に(自然の色!)書いてある言葉に惹かれました。【あなたが決める「戦争」「軍隊」「この国の行方」!】
 私はまえがきから目を通すんですけど、「軍隊、戦争といった特別重要なテーマについては首相や議員が決めるんじゃなくて、それを決められるのは一市民の私達だ」と書いてあるんです。「だから、憲法についてもっと勉強しておかないと、国民投票になったとき正しい判断ができない。これはそのための参考書です」と。アンケート結果が書いてありましたけれど、わたしも憲法の改正に国民投票がいるなんて知りませんでした。首相や国会議員で勝手に決めていけるのかと思い込んでいました。それが、「解釈改憲」のからくりなんですね。この本を読む前と、読んだ後ではニュースの見方が変わりました。真実が見えてくるからです。

 憲法について書いてある本は多いけれど、みんな難し過ぎて読む気になれませんでした。でも、この本の目次をみて面白いと思ったのは、日本国憲法が作成される過程の極東委員会の議事録から、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、オランダ、インド、イギリスなど各国の代表たちの議論が、臨場感を持って掲載されていることでした。リアルで面白い! 漠然と考えていたのとは大違い、ドラマがあったんですね。
 それから、憲法九条の本旨が、政治的意図による憲法解釈によって、知らず知らずのうちにどんどん戦争に近づいて行くさまを、歴史にそって、これも膨大な資料によって示していること。恐ろしくなってきます。うかうかしていられない。知らないうちに参戦しているなんてことに成りかねない。憲法があるじゃないか、平和憲法が、とおもって安心していると、無理やり捻じ曲げて言葉の解釈が変えられ、気がついたら平和憲法は形骸化してしまっている。自衛隊の派遣なんてまさにそれなんだと、いろんなことがわかってきます。

 最後に、多種多様な分野の人たちのさまざまな意見を、賛成とか反対とか区別することなくそのまま列挙してあること。ここにも、参考書といった著者の意図があらわれています。どれが正しいかは教えられるものではないのですよね。だって、私達は主権者なのですから。勝手な思いこみはまず棄てて、政治家や解説者の言葉を鵜呑みにせずに、自分で判断するために、この本は総ての人の参考書になりうると思います。真実を知ること。そのためには、憲法九条を知らなくてはならない。この本のいいところは、著者の見解を押さえ、膨大な資料をもとに事実を余す所無く伝え、判断はあくまで読者に委ねる姿勢だと思います。いま、私達が考え、決断しなければならない最重要問題のひとつは、憲法九条でしょう。明日では間に合わない、いま、一番、必要な本だと思います。
  

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紙の本

九条問題の必須参考書

2003/10/21 23:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:7Upper - この投稿者のレビュー一覧を見る

 憲法九条と自衛隊 ── この矛盾した存在が併存している国日本。
 しかしこの不思議な時代も、「集団的自衛権」という「禁じ手」の登場により、そろそろ限界に達してきているようだ。
 小泉首相のもと、近い将来「改憲」が確実に現実的な政治課題となるだろう。
 そうなった時、私たち国民はこの問題にどう向き合えばいいのか。

 本書は日本国憲法の成立時のエピソードから現実に憲法改正が発議され国民投票が行われるまでの近未来シミュレーションまでをカバーし、単なる解釈論に終始するよくある「九条本」とは一線を画している。
 GHQの上位機関として存在した「極東委員会」の存在や、国会で共産党(野坂参三)が「自衛のための戦争は正しい戦争で、放棄するべきではない」と吉田茂に詰め寄る話など、今まであまり知られなかった興味深い話もある。
 圧巻は、現在活躍する識者(政治家・学者・作家など)数十人の「九条問題」への意見。「右」から「左」まで、雑誌や著書で発表されたさまざまな意見を筆者はコメントを入れることもなく淡々と読者に提示する。読者はこの中にいくつかは自分と同じ意見を見いだせるだろうし、多くの示唆を与えられることになるだろう。

 来るべき「九条改正国民投票」にそなえ、「主権者」たる国民としてこの国をどうするのか……、それを考えるためのテンコモリ参考書としたい、これが著者の狙い(願い?)だろう。

 この本は「改憲派」「護憲派」双方が手にすべき必携本となるに違いない。 

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紙の本

「戦争・軍隊・この国の行方」を決めるのは私たち。

2003/10/21 01:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リキさん - この投稿者のレビュー一覧を見る


 「軍隊を持つのか、持たないのか、戦争をするのかしないのか──私たちはそれを決めることができます。というより、決めなければならないのです。そのことを多くの人にわかっていただこうと考え、私はこの本を書くことにしました。」
 この本の「まえがき」で著者はこう記している。

 「九条改正案の策定」及び「国民投票法の整備」を進めるべき──こういった発言を繰り返している小泉純一郎氏が自民党総裁選挙で圧勝したが、野党である民主党内にもこの発言に賛同する議員が少なくなく、これにより、「憲法九条」の明文改憲を為すための国民投票の実施が、極めて現実性を帯びたものになりそうだ。この本は、そうした政治的・社会的状況と真正面から向き合うものになっているように思える。

 「解釈改憲の歴史」(第2章)では、憲法9条と実態との乖離がいかにして拡がってきたかを克明に記しているのだが、60年代の国会でのやり取りなどを再現しながらわかりやすく解説している。また、賛否両派のさまざまな主張(第5章)では、弘兼憲史、石原慎太郎、辺見庸、樋口陽一ら30人以上の論客の「九条改正」についての主張を原文のまま紹介していて、これがなかなか面白い。

 「この国の行方」が気になる人にお勧めの一冊だ。

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紙の本

著者コメント

2003/11/03 03:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る


「あなたが決める戦争・軍隊、この国の行方」──この本の帯(おび)には大きな文字でこう記されています。実はこのコピーは著者である私自身が考え、編集長にお願いして採用してもらいました。
 私が訴えたかったことは、この帯巻きに記した一言に尽きます。軍隊を持つのか持たないのか、戦争をする国になるのかならないのか。それは、内閣や国会や裁判所が決めるのではなく、私たち一人ひとりの主権者が決めなければならない。
 それを法律や政治の専門家ではない読者にもわかっていただきたいと考え、本の構成や中身に工夫を凝らしました。
 これまでの「法解釈」に終始するようなものではなく、解釈合戦を超える実用的なものを作ろうと考え、それを為したと自負しています。
 自分は「9条護憲派」、「9条改憲派」だという方々はもちろん、そのどちらにも属さなくとも「戦争・軍隊、この国の行方」について関心があるのなら、ぜひ御一読ください。
 みなさまから御批評が届くのを楽しみにしています。


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2010/05/08 12:01

投稿元:ブクログ

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2019/05/11 18:05

投稿元:ブクログ

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2020/09/23 05:46

投稿元:ブクログ

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