サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本のご購入で全員もらえる!冬のポイントキャンペーン(~1/31)

本のご購入で全員もらえる!冬のポイントキャンペーン(~1/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋(朝日選書)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.11
  • 出版社: 朝日新聞社
  • レーベル: 朝日選書
  • サイズ:19cm/339,5,4p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-259839-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 (朝日選書)

著者 吉川 惣司 (著),矢島 道子 (著)

生命界のミッシングリンク「クロコダイル」の化石を掘り当てて注目され、貴族や博物館に化石を売り込み堂々と渡り合った少女メアリー・アニング。映画「フランス軍中尉の女」のモデル...

もっと見る

メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 (朝日選書)

1,512(税込)

メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋

1,188 (税込)

メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋

ポイント :11pt / 紙の本より324おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 24.2MB 無制限
Android EPUB 24.2MB 無制限
Win EPUB 24.2MB 無制限
Mac EPUB 24.2MB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

生命界のミッシングリンク「クロコダイル」の化石を掘り当てて注目され、貴族や博物館に化石を売り込み堂々と渡り合った少女メアリー・アニング。映画「フランス軍中尉の女」のモデルにもなった彼女の数奇な生涯を追った伝記。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

吉川 惣司

略歴
〈吉川〉1947年生まれ。シナリオライター、アニメーション・ディレクター、舞台演出家。
〈矢島〉1950年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。東京成徳大学中・高等学校教諭。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

神格化のヴェールを脱いでも輝かしい「フォッシル・ウーマン」

2004/02/28 15:32

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:べあとりーちぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 忘れられない本がある。小学校何年生の時だったか、クリスマスの朝、1歳下の妹の枕もとに置いてあったヘレン・ブッシュ氏の『海辺のたから』。自分の本を読み終わったら取り替えっこして2冊分楽しむのが姉妹の習慣だったのだが、この本には、もらった当の妹よりも筆者の方が夢中になってしまった。
 世界で初めてイクチオサウルスの全身化石標本を発見した13歳の(『海辺のたから』では11歳)メアリーは、筆者にとっては英雄だった。学研の「科学と学習」を愛読していた理科好き少女に、彼女は「科学する姿勢」とは小さな疑問も疎かにしない好奇心と、日常のたゆみない地道な努力に支えられているのだということを教えたものだった。結局あれからン十年経った今も、『海辺のたから』は筆者の手元で大切にされている。

 そして本書は19世紀イギリスに実在した地質学・古生物学者(彼女は生涯いかなる学会にも所属できなかったが、あえてこう表現する)のメアリー・アニングに関する世界初の本格的伝記である。化石に興味があってメアリー・アニングの名を知らなかったらモグリ、と言われるほど有名な彼女だが、その功績にも関わらず公式の記録はほとんど残っていない。
 その理由はメアリーが女性で、貧しい階層の出身で、きちんとした初等教育を受けることさえできなかったからである。父親を亡くした後、彼女は洗うがごとき赤貧を多少なりとも何とかするために、地元で産出する化石を掘り出してはみやげ物として売った。「食うために」化石発掘に携わったメアリーは、お偉方の学者たちからは一段低い者として扱われがちだった。最初のイクチオサウルスの全身標本にしても、頭の部分を最初に見つけたのは兄・ジョゼフだったからという理由で、メアリーは死後100年も経ってから「世界初のイクチオサウルス発見者」という称号を剥奪されることになる。

 当時メアリーと交流した人々の残した手紙や、メアリー本人の数少ない直筆の書類からは、ちょっと信じられないような地質学・古生物学への深い造詣が読み取れる。最適なタイミングと最適な土地に産まれついたラッキー・ガールだったとは言えるかも知れないが、それにしても独学でここまでたどり着いたメアリーの研究心には恐れ入るしかない。
 論文を発表することこそできなかったが、彼女は化石を観察して分類するだけではなく、太古の生き物と現存する生物との解剖学的な差を調べるために、イカやエイを自分で解剖することさえ試している。コプロライト(糞化石)の重要性についても、彼女はかなり早くから注目していた。それらの観察が実に的を射ていることは、「お偉方」たちが自分の研究成果として発表した論文からも明らかである。最晩年の彼女は、「生物の変移」について触れている。これは突き詰めて考えるとダーウィンの『進化論』にさえ行き着く先進的な意見だったのだ。

 一般的には11歳と誤解されているが、わずか13歳で「クロコダイル」を掘り当てた貧しい少女とか、科学にその身を捧げたフィールドワーカーとか、メアリーは多分に神格化されて語られることも多い。筆者のメアリー像もそんな感じだったが、本書によればどうしてどうして、彼女はそれだけではなかったようだ。膨大なデータの積み重ねから得た知識を武器に、階級的に遥か離れたお得意たちと丁々発止と渡り合い、「商品」の学術的価値を積極的に売り込んだ。自分の説をさり気なくセールスの手紙に添えたりもしている。
 したたかで生真面目で、自分の不遇についてもかなり不満だったらしい。そんな彼女の姿に幻滅するどころか、筆者はますますメアリー・アニングに惚れ込んでしまった。本書からは学者としての、人間としての、生身の姿が垣間見える。「いつかライム・リージスへ行って、メアリーの化石を見てみたい」という子供時代の憧れの気持ちも、久方ぶりに発掘されたのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

さながら冒険小説である。少ない資料から謎が解かれていき、遥か昔のメアリー・アニングが「発掘」されてゆく。

2012/03/02 08:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アヴォカド - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダーウィンの『進化論』の約200年も前のことと言うから、まだ天地創造が信じられていた頃。
イギリスの片田舎で多くの化石を発掘し、研究に多大に貢献し、しかもそれをビジネスにもしていたメアリー・アニング。
しかし階級社会にあって労働者階級に属し、しかも女性であった彼女のことは公的な記録には残されておらず、古生物学界でもあまり知られていなかったという。

「地の塩」という言葉がある。そもそもは、神を信じる者は腐敗を防ぐ塩のように社会の模範たれと、模範のたとえの意味と言うが、もっと解釈と広げると、名もなき良き人々のことかな、と思う。
華々しい発見や成功の影に、光の当たることのない、名もなき人がいる。きっとたくさんいる。

知られざる彼女に焦点をあて、彼女を追いかけていったこと自体が「発掘」である。
その筆致はさながら冒険小説のようにスリリングで、どきどきハラハラする。

そう言えば、いつぞや瀬名秀明さんがこの本のことを語っておられたことがあった。
また、ジブリが狙っていたことがあるという話を聞いたことがあるような気もするが、そしてもしそれが本当なら、なんともぴったりな素材ではないか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/07/02 11:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/14 23:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/24 10:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/12 11:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。