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紙の本
編集者コメント
2004/02/15 03:15
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投稿者:担当編集者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『朝まで生テレビ』に出演する宮崎哲弥氏とのご縁もあって、田原総一朗氏(ジャーナリスト)が本書のオビに推薦文を寄稿してくださった。この推薦文が的確に本書の内容を要約しているので、ここに引用したい。
「今や“悪”の代名詞のようになっている官僚機構に深々と入り込み、その問題点と可能性を見事に浮かび上がらせた」
「抵抗勢力」と非難されがちな霞が関だが、危機を察知し、内部変革を進める30代・40代の中堅・若手官僚がいる。
新たな「公」を模索しようとする、この「革新官僚」の知恵や経験術にこそ、世直し=構造改革の道標が隠されている。
本書は小泉改革の中で各省庁が直面した課題を軸に、官僚たちの具体的な動向を探った最前線のルポである。