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- カテゴリ:大学生・院生
- 発行年月:2004.2
- 出版社: 昭晃堂
- サイズ:21cm/158p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:4-7856-3144-9
紙の本
情報ネットワークの仕組みを考える
著者 河西 宏之 (共著),北見 憲一 (共著),坪井 利憲 (共著)
21世紀の社会基盤となる情報ネットワークについて、情報の送られる仕組をわかりやすく記述。大学で初めて情報ネットワークを学ぶ人たちが、身近な情報ネットワークサービスと結びつ...
情報ネットワークの仕組みを考える
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商品説明
21世紀の社会基盤となる情報ネットワークについて、情報の送られる仕組をわかりやすく記述。大学で初めて情報ネットワークを学ぶ人たちが、身近な情報ネットワークサービスと結びつけ全体像をつかみながら学べる教科書。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
電話やアナログとデジタルなどの話題をとりあげた,わかりやすそうな教科書
2011/09/24 11:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る
1 章では電話とインターネットを対比させ,2 章ではアナログとデジタルを対比させている. 3 章は電話のしくみを記述している. そのあと,IP,LAN,セキュリティ,携帯電話,光通信をとりあげている. IP についてはもうすこし書いたほうがよさそうにおもえるが,比較的わかりやすく,バランスよく書かれていて,つかってみたい感じがする.