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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2004.2
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:22cm/290p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-326-60168-X
- 国内送料無料
紙の本
ポスト青年期と親子戦略 大人になる意味と形の変容
著者 宮本 みち子 (著)
「大人になる」過程としてのポスト青年期。「長期化する親への依存」という側面から、ポスト青年期出現の社会経済的、歴史的意味を検討する。日本の若者の現状を調査をもとに詳細に分...
ポスト青年期と親子戦略 大人になる意味と形の変容
税込
7,920
円
72pt
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商品説明
「大人になる」過程としてのポスト青年期。「長期化する親への依存」という側面から、ポスト青年期出現の社会経済的、歴史的意味を検討する。日本の若者の現状を調査をもとに詳細に分析、新しい若者像・家族像を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮本 みち子
- 略歴
- 〈宮本みち子〉1947年長野県生まれ。お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。現在、千葉大学教育学部教授。著書に「若者が《社会的弱者》に転落する」など。
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