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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.7
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:19cm/213p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-257930-7

紙の本

三谷幸喜のありふれた生活 3 大河な日日

著者 三谷 幸喜 (著)

ロングセラー・エッセー第3弾。「オケピ!」の大成功、大河ドラマ「新選組!」、愛犬とびと愛猫ホイ…。非凡な脚本家の愉快な毎日。巻末に香取慎吾との特別対談を収録。『朝日新聞』...

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三谷幸喜のありふれた生活 3 大河な日日

税込 1,210 11pt

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商品説明

ロングセラー・エッセー第3弾。「オケピ!」の大成功、大河ドラマ「新選組!」、愛犬とびと愛猫ホイ…。非凡な脚本家の愉快な毎日。巻末に香取慎吾との特別対談を収録。『朝日新聞』2003年1月〜2004年3月連載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

三谷 幸喜

略歴
〈三谷幸喜〉1961年生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。脚本家。著書に「オンリー・ミー」「気まずい二人」などがある。

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評価内訳

紙の本

実は和田誠が装丁しているので好きなんです

2005/02/23 23:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 三谷幸喜の週刊朝日連載エッセイの3冊目です。ちょうど、『HR』『オケピ』『新撰組!』の頃に当たります。どれも三谷作品の中で注目すべきものばかりだからでしょうか、エッセイも仕事の話が多くなっています。でも、これが各番組の裏話のようで大変おもしろく読めます。身辺雑記も興味あるところですが、やっぱり私たちは全く私人である三谷幸喜を知りたいのではなくて、脚本家三谷幸喜が何を考えているのか、どんなことをしているのかを知りたいので、仕事の話が出てくるのを期待してしまいます。だからこの本は、特におもしろく読めるのだと思います。
 しかし、私が一番好きなのは、和田誠の挿絵なんです。この本は表紙も装丁も、エッセイ1本1本にまで、和田誠らしさがつまっていて、それが一番気に入っています。

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2004/10/06 23:10

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