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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.10
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/182p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-791487-2

紙の本

闘争領域の拡大

著者 ミシェル・ウエルベック (著),中村 佳子 (訳)

人生は長い苦しみだ…。現代フランス文壇の寵児ウエルベック誕生のきっかけとなった、伝説的な処女小説。シビアな資本主義の日常で繰り広げられる、三十男ふたりの哀しくも残酷な愛の...

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闘争領域の拡大

税込 1,980 18pt

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商品説明

人生は長い苦しみだ…。現代フランス文壇の寵児ウエルベック誕生のきっかけとなった、伝説的な処女小説。シビアな資本主義の日常で繰り広げられる、三十男ふたりの哀しくも残酷な愛の闘争に、エロスと哲学がはじけ飛ぶ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ミシェル・ウエルベック

略歴
〈ウエルベック〉1958年フランス海外県レユニオン島生まれ。国立高等農業学校卒業。20歳の頃より詩作活動を始め、トリスタン・ツァラ賞を受賞。ほかに小説、写文集を発表する。

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評価内訳

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紙の本

フィリップ・アレル監督映画化原作

2017/01/12 10:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

IT企業に皮肉な目を向けるところが著者らしい。愛を手に入れられない男と、手に入れても虚無感につつまれる男の対比がうまかった。

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紙の本

内容紹介

2004/09/20 16:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:角川書店 - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス文壇の寵児ウエルベックの若き哲学が爆発する、伝説的な処女小説。

30歳のプログラマーの僕と、絶対的に女にもてない同僚ティスラン。出張先で女をナンパするも馬鹿にされ、艶々とした黒人男にかっさられ、僕はティスランに彼らを「殺せ」とけしかける…。すべては闘争の領域にあり、勝者と敗者が存在する。そして僕たちは敗者の側にいる。

ミシェル・ウエルベック
1958年フランス海外県レユニオン島生まれ。国立高等農業学校卒業。91年、詩集『生きてあり続けること』、評論『H.P.ラブクラフト』でデビュー。小説第一作『闘争領域の拡大』で一躍注目を集める。続く『素粒子』は98年フランス最大の話題作となり、既に30ヶ国語以上に翻訳されている。その後、『プラットフォーム』は再びウエルベック論争を巻き起こした。その過激な言動、活動とともに、現在フランスで最もスキャンダラスな話題に包まれた作家である。

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2009/01/10 16:45

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2020/11/15 18:13

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2019/04/18 15:23

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