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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.2
- 出版社: 京都大学学術出版会
- サイズ:23cm/658p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-87698-651-7
- 国内送料無料
紙の本
近代世界システムと植民都市
著者 布野 修司 (編著)
近代の礎をつくったオランダ植民都市の空間編成を復元し、世界の都市・交易拠点のつながりとそれぞれの都市が現代へ至る変容の過程を生き生きと想起することで、近代世界システムの形...
近代世界システムと植民都市
税込
6,490
円
59pt
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商品説明
近代の礎をつくったオランダ植民都市の空間編成を復元し、世界の都市・交易拠点のつながりとそれぞれの都市が現代へ至る変容の過程を生き生きと想起することで、近代世界システムの形成史を視覚的に描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 植民都市論
- 1 植えつけられた都市
- 2 植民都市の機能と形態
- 3 植民地化の過程と構造
- 第Ⅰ章 近代植民都市の系譜
- 1 近代最初にして「最後」の植民地帝国:ポルトガル
- 2 「新世界」の「征服者」:スペイン
- 3 最初のヘゲモニー国家:オランダ
- 4 「文明」と「革命」の輸出:フランス
- 5 近代植民都市の完成者:イギリス
著者紹介
布野 修司
- 略歴
- 〈布野修司〉京都大学大学院工学研究科助教授。著書に「住まいの夢と夢の住まい」「戦後建築の終焉」「廃墟とバラック」など。
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