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クロニクル千古の闇 1 オオカミ族の少年
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 102件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2005.6
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:22cm/430p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-566-02411-3

紙の本

クロニクル千古の闇 1 オオカミ族の少年

著者 ミシェル・ペイヴァー (作),さくま ゆみこ (訳),酒井 駒子 (画)

紀元前4千年の森。巨大なクマの姿をした悪霊に襲われた父との誓いを守り、精霊の山を探す旅に出たトラク。道連れは、生まれて間もない子オオカミのウルフ。案内役とは? 精霊に捧げ...

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クロニクル千古の闇 1 オオカミ族の少年

税込 1,980 18pt

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紙の本
セット商品

クロニクル 千古の闇 完結セット 6巻セット

  • 税込価格:11,880108pt
  • 発送可能日:1~3日

クロニクル千古の闇 5巻セット

  • 税込価格:9,90090pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

紀元前4千年の森。巨大なクマの姿をした悪霊に襲われた父との誓いを守り、精霊の山を探す旅に出たトラク。道連れは、生まれて間もない子オオカミのウルフ。案内役とは? 精霊に捧げるナヌアクとは? いよいよ冒険が始まる!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ミシェル・ペイヴァー

略歴
〈ペイヴァー〉オックスフォード大学で生化学の学位を取得した後、薬事法を専門とする弁護士になる。

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みんなのレビュー102件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

圧倒される世界観

2005/10/24 22:26

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鈴虫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語の舞台は6000年前の寒い地域の北西部ヨーロッパだ。まだ人類の黎明期、人はオオカミやワタリガラスス、アカシカ、ユキウサギなどの氏族に別れて狩猟しながら暮らしている。暮らし方もそれぞれ違う。
共通してるのは、各氏族とも、毛皮の服に部族のシンボルをつけることであろうか。
オオカミ族なら、狼の毛皮の飾りを着け、氏族を示す入れ墨を顔に施す。
 調べ尽くされた古代の風俗、生き生きとした自然や、部族の美しくて野蛮なしきたりを夢中になって読むと、息をするだけで肺が凍ってしまいそうな寒さや緊張感と共に、太古の杉のいい匂いが漂ってきそうだ。
 12才の少年主人公トラクは、野営していた森で、悪霊の取り付いたクマによって、父親を失ってしまう。
森を彷徨い、身も心も疲れ切り、飢えたトラクは、生まれ手間もない狼の子供を見つけ食おうとするが、結局、殺す事は出来ずに「ウルフ」と名付け、自分の弟分として手元に置いておく事になった。
 ふたりは、魂喰いと呼ばれる魔導師たちが、犯してしまった邪悪な罪を許してもらう為に、『天地万物の精霊』が宿る山を捜す旅に出かける。
精霊に捧げる為に、魂そのものの結晶と呼ぶべきような「ナヌアク」も見つけなければならない。
運命、予言、呪い、各部族の魔導師、出生の秘密、オオカミの言葉が解る少年。弓の名手の少女。
冒険譚に不足な物はなに一つない。壮大な物語の幕開けだ。
 厳しい狩猟採集時代の物語りゆえに、現代ではおよびも付かない位に、理不尽な事が多く起こるし、すぐに人も死んでしまう。厳しい社会だから子供にも容赦がない。
だからこそ、人々は運命というものを強烈に信じ、神様とも距離が近い。
 全編に薄暗い洞窟の中を手探りで進んでゆき、その中で古代の絵を辿っていっているような神秘さが、漂っている。
 酒井駒子さんの描いた表紙は、物語の雰囲気を的確にとらえていると思う。
 久しぶりに、子供も大人も夢中になれる本に出会った気がする。この物語の続刊を作者は執筆中だといいう。
全6巻予定の物語なのだけど、続刊がとても待ち遠しい。

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紙の本

隠れた自然派ファンタジーの快作

2014/01/19 10:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者はこのシリーズでイギリスの児童文学賞を受賞したとい。
めでたい。
シリーズ途中まで読んでいて、まだ先を楽しみにしている立場からも嬉しい。
あまり知られていないが、一種のファンタジーで、
かなり面白いシリーズだと思うので、
この種の物語が好きでまだ知らない読者にはとりあえず試してほしい。

時代は原始、というか解説を読むと紀元前4000年と具体的だ。
狩猟時代といおうか。
場所はヨーロッパ北西部。
主人公の12歳ぐらいの少年トラクはオオカミ族だが、
なぜか族から離れて父親と二人だ。
その父親が魔性の熊に殺される。
たった一人。
だが同じく孤児であるオオカミの子と友達、というより義兄弟となって
運命をともにすることになる。
何しろオオカミ語が話せるのだ。
このオオカミがいい。
特に最初は子どもだからかわいいが、それだけではない。
人間も動物も、ともに生き物としての連帯が感じられていい。
わずかだが絵があるのもいいと思う。
時代に合わせて、あるいは狼の視点から、
いろんなものを今とは違った呼び方で読んだりするのも面白い。

なぜ父親が殺されたのか、などいろいろ謎が多い。
シリーズはその謎を少しずつ解き明かしながら、トラクの宿命を明らかにして行く。

何か不思議な面白さだ。年齢的には小学生ぐらいが対象だろうが、
大人でも面白いと思う。
イギリスの新聞タイムズ紙に、
こんな物語が読みたいと夢見ていたものがまさにここにある、
というようなことが書いてあったそうだが、まさにそれ。
文章にも一種詩的な味わいががあるし、
謎がしっかりした感じで構築されているのもいい。
どんどん読ませる推進力があるというと言い過ぎかもしれないが、十分楽しめる。
著者はオクスフォード大学の理系の出身とか。
最初気付かなかったが、よく見ると名前からもわかるように女性だった。

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紙の本

安定した質感のある始原ファンタジー。悪霊に憑かれたクマを封じるため、精霊の山に向かうミステリックな素性の少年の旅の物語。

2005/08/14 16:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「魔法使い」をめぐる物語に席巻された感のあるファンタジー界に、有史以前を舞台にした始原ファンタジーの全6巻完結予定の大型企画登場——久しぶりに読書界が活性化されるかと期待が高まる。
日本での出版社が、大人気を博した『大地の子エイラ』の「始原への旅だち」シリーズ(同シリーズは現在「エイラ——地上の旅人」としてホーム社より完訳で出版中)と同じこともあるので、その期待がより大きくふくらむことは必至。そして、本書1冊について紹介するというよりも「始原ファンタジーの面白さをなるべく多くの人に……」という、ジャンル全体を意識した紹介の仕方に人びとの口調が傾きがちなのは仕方ないことだろう。私もそれに同じ。
エイラ以後も『トナカイ月』や「アリューシャン黙示録」シリーズなど、6000、7000年から20000年前の、民族に分化していく前の氏族社会を舞台にした迫力ある小説はときどき話題を呼んできた。
始原を扱った物語の魅力は、人間が動物同様、狩や漁、採集に従事しながら多くの危険と隣り合わせでたくましく生きていたことへの憧れにつながっていると思う。
厳しい生の環境のなかで、知恵と工夫を武器に対象に当たっていく人たちの姿に、人類の原点に立ち返る。宇宙のただなかでは卑小に過ぎない個々の人間存在が、どのように進歩のいしずえを築いてきたかに想像をめぐらせ、はるか連綿と今につながってきた偉大なる人類の営みに私たちは圧倒されたい。敬意と自信を持ちたい。そんな潜在的な欲をこの種のファンタジーは満たしてくれる。
アイデンティテイーを固めるという意味では、とても健全な種類のものであるし、地球環境への目配りが欠かせないこの状況においては、身の回りの人たちに読めや語れやと煽ることも必要かと思われる。
エイラは少女で、こちらのトラクは少年という違いはあるが、物語の最初で、彼らは降って涌いたような孤独の危機にさらされる。血縁を失い、幼くして天涯孤独の身となるので生命存続の危機に陥るのだ。やがて別の部族と知り合い、彼らと自分の差異を意識することにより自分が何者であるのかという葛藤に陥る。だが、それに煩わされて立ち止まるのではなく、行動する自分が自ら形成していく人となりで自らのアイデンティティーを確立していくという前向きな流れがよく似ている。
エイラよりもトラクの方が「何者であるのか」というミステリー要素を濃くした展開となっている。読み進めていくうちに、彼の父親は理由があって大きなクマにつけ狙われ殺されたのだということが分かってくる。このクマが自然の驚異に属するものではなく、悪霊に憑かれた存在だという設定が、言ってみるなら最近の物語の潮流に属するものではないだろうか。
悪霊を退治するために、トラクは悪霊封じの知恵を授けてくれるはずの「精霊の山」に向かって旅をする。この設定も、魔法の力を身につけた勇ましい子どもたちのファンタジーとだぶるところがある。しかし、トラクは魔法の力に頼ることなく、自分の大切なものをささげる覚悟をすることで、可能性を切り拓いていくのである。
この「千古の闇」シリーズ第1巻めでは、適度の完結感があるものの、正直、作家の世界観の広がりは圧倒的なものには至っていない気がする。悪霊の本性、トラクが成長とともに獲得していくであろう能力や資質、オオカミ族周辺の土地の、さらに周囲に広がる世界の姿といったものが今後どのように化けていくかの期待を残しながら、後をうまく引く結びが用意されていた。

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紙の本

闇を生きる人々の物語

2005/08/25 14:53

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

クロニクル千古の闇1
紀元前4000年の森
それは掟と禁忌と、呪術に縛られた
古代の人々の住む森
シリーズ第一弾は悪霊退治のために
苦難の旅をする少年の物語
父親を殺したのが悪霊となった大熊で
その悪霊を作り出したものが
父と何かかかわりがある
それを突き止めるのが少年トラク
オオカミの乳を吸って育った少年は
オオカミの子を伴って
その言葉にしたがって動く。
大自然の声を聞き、身をまかせるという能力
その能力を持っているがために
危ない目にあったり、反対に救われたりする
そういう不思議さが現代でも通用しているのは
人が弱いからだと思う。
この本を読むと
何かにすがって生きていくより仕方がない
自分を感じるかもしれない。

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紙の本

欠けてるもの

2009/03/02 23:44

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:飯倉明雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 クロニクル千の闇の第一巻である本書は紀元前4000年の設定になっている、それはキリスト教以前の北欧アニミズムの世界と想定していいだろう。作者も下調べでフィンランドに行ったようだし、しかし私はなぜ最初読んだとき、カナダやカムチャツカというイメージが湧かなかったのだろう。1つには地図の海が西側にある事、もう1つはロバートハワードのコナンシリーズを呼んだ時の先入観で欧米の作家が紀元前のファンタジーを書くときはヨーロッパの地勢を前提にするという根拠のない思い込みの為だ。ちなみに第二巻の巻末「作者の言葉」にヨーロッパ北西部とある。
 精霊やシャーマンが登場するが当時の人類は死者の魂や精霊を身近に感じて生きていたのだろう。
 このシリーズの二巻を読んで作者はものがたりの構成を上手くできてないと思った。二巻の巻頭では状況は深刻なのだが、この巻で倒されるべき敵が倒されてしまうと問題があっさり解決してしまい、竜頭蛇尾という印象で失望してしまった。
 こういう小説はストーリーよりも作品世界から漂う詩情を楽しむものだが、詩情があるのかというと、いまいちである。トラクの置かれる状況は常にヒロイックなのだが何故だろう。作者には登場人物みたいな精霊・詩神が降りてこなかったのだろうか。

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2005/07/24 00:28

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2006/05/10 00:26

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2005/07/05 00:06

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2005/09/26 00:35

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2009/12/02 12:51

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2010/11/23 18:15

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2005/08/13 20:40

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2007/01/14 18:26

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2008/01/03 18:30

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2007/10/03 19:31

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